7月31日、100年続いた従来の健康保険証が、その役目を終える。公的医療保険の加入先を確認する方法が、マイナ保険証や資格確認書に切り替わったことに伴い、期限切れの健康保険証でも受診できる特例措置が完全に終了する。連載『医療費の裏ワザと落とし穴』309回では、100年前に健康保険証が生まれてから廃止されるまでの経緯と、これから医療機関を受診する際の注意点について見ていきたい。

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