「人生を振り返って、後悔の一つもない」――そう言い切れる人は、ほとんどいないだろう。年齢を重ねるほど、「あのとき別の道を選んでいれば」「もっと早く始めていれば」と、過去の選択を思い返す機会は増えていく。しかし、老後がうまくいくかどうかを左右するのは、後悔の「数」ではない。むしろ、後悔をどう受け止め、その後の人生にどう生かすかに大きな違いがある。では、老後が「うまくいかなくなる人」は、後悔とどのように向き合っているのだろうか。『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』の内容をもとに、そのヒントを紹介する。

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