日本企業の人事を半世紀以上にわたって支えてきた「能力主義」。その原点をたどると、1969年に日経連が打ち出した「能力」の考え方に行き着く。具体的なスキルよりも「能力」が重視されるようになった経緯をたどる。※本稿は、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長の濱口桂一郎『スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

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