小学6年生たちの熾烈な「椅子取りゲーム」が今年も終わった。11年ぶりの「サンデーショック」となった首都圏1都3県における今春2026年の中学入試の受験者数(私立・国立中学受験者数)は、首都圏模試センターの推計では5万2050人と過去最多だった23年入試から3年連続の減少、受験率も18.05%と過去最高の24年入試から2年連続で下がり、ピークアウトこそしたが高止まりが続く。一方、関西2府4県の受験者数は、日能研関西の推計では4年連続で上昇、受験率に至っては10.9%に跳ね上がった。来る27年入試も激戦が確実視される中、直近入試の分析と共に27年入試の行方を占う。また、わが子が伸びる中学受験塾をどこのなのか、徹底分析する。