上司の好感度で評価が左右され、業務外の飲み会にも参加を求められる。そんな会社はもう昔の話と思いきや、ある調査では、働く人の78.4%が今も「職場に古い風土がある」と回答した。何十年たっても変わらない会社の常識は、なぜこれほどしぶといのだろうか。※本稿は、南山大学経営学部教授の安藤史江『「組織が変わる」には何が必要か――個人・職場・企業の学習の可能性』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

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