旭硝子 TFT偏重脱却し、収益基盤築けるか。新体制に求められるスピード経営 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析企業レポート 2008年3月31日 13:35 会員限定 世界トップのガラスメーカー、旭硝子。好調に業績を伸ばすなか、ディスプレイ偏重からの脱却という課題を抱えている。2008年3月末に新社長就任する石村氏は今後どう動くのか。 続きを読む 関連記事 ニコン 映像と精機に次ぐ新規事業育成がカギ 週刊ダイヤモンド編集部 花王 ライバルを圧倒する「店頭販売力」 週刊ダイヤモンド編集部 ローソン 意識改革は進むも既存店回復が急務 週刊ダイヤモンド編集部 クボタ グローバル企業の凄みと課題 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 面接官が好印象を抱いた就活生の「逆質問での行動」とは? 大人の言い換え力検定 「クチャクチャ音を立てて食べる人は無理。直せないなら別れる」と彼女→別れたくないが、どう返す? ニュースな本 「昭和ファシズム」はこうしてやってきた。老蔵相に全てを委ねた日本財政の末路 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた 偏差値が高い人も落ちていく…推薦入試で大学が見ている“意外な視点” 戦略のデザイン 「トップの思いつきで振り回される組織」と「現場と共創する組織」の決定的な差 最新記事一覧