酷すぎる!かくも論争下手な「党首討論」に意味はあるのか 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 予測・分析週刊・上杉隆 2008年4月10日 0:00 会員限定 今の通常国会では初めて、福田首相と小沢代表になってからは、約100日ぶり2度目の党首討論が行われた。「党首討論」というよりもむしろ「党首空論」とでもいうべきお粗末なものであった。 続きを読む 関連記事 国民バカにしてるの?「2万円給付金」「GDP1000兆円」公約を経済評論家が「不誠実」と批判するワケ 鈴木貴博 石破首相「群馬は怖い人がたくさん」発言に大騒ぎするマスコミ…それなのに「差別で稼ぐ有名テレビ番組」は放置する矛盾 窪田順生 大炎上中の「遺族年金」改正案、“改悪”と決めつけるのは誤解なワケ【FPが解説】 深田晶恵 「人気著者の連載が終わったのも…」Hanada編集長が嘆く“圧力”の正体 梶原麻衣子 特集 最新記事 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング2025 融資先企業を「倒産」させた金融機関ランキング【熊本】6位熊本中央信金、3位熊本第一信金、1位は? 為替ウオッチ 為替市場25年上半期の意外な勝者「スウェーデンクローナ」、独走の理由と下半期の見通しは? 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 日銀の金融政策正常化で重要性増す「もう1つのr*」、最適な国債保有残高はいくらか? 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】全国191農協が5年後に赤字!【秋田】&【山形】JA赤字危険度ランキング2025 Diamond マーケットラボ 世界の株高あおる“FOMO”は7月中旬まで続く?日本株のリスクは「猛暑インフレ」と円安 最新記事一覧