3月28日、アメリカで行われた陸上競技会・テキサスリレーの男子100メートルで、桐生祥秀が9秒87という驚異的なタイムをたたき出して優勝した。史上初めて日本人選手が電気計時で10秒の壁を破ったのだ。

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