100m10秒切り公式記録は目前 桐生祥秀の実力は本物だと言える理由 相沢光一: スポーツライター 社会SPORTS セカンド・オピニオン 2015年4月7日 0:02 会員限定 3月28日、アメリカで行われた陸上競技会・テキサスリレーの男子100メートルで、桐生祥秀が9秒87という驚異的なタイムをたたき出して優勝した。史上初めて日本人選手が電気計時で10秒の壁を破ったのだ。 続きを読む 関連記事 100m走10秒01、奪三振記録、W杯優勝…スーパー高校生アスリート大活躍の理由 相沢光一 「完璧な自分」を、あなたは諦められますか?アスリートソサエティ 代表理事・為末大×BCG日本代表・水越豊【前編】 為末大,水越 豊 箱根駅伝の歴代「山の神」たちが平地で伸び悩む理由 相沢光一 2位以下は全員「負け」。それでもなお一番を目指す意味とは? 為末 大 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧