謝罪状は出たものの、「かんぽの宿疑惑」追及の動きは止まらない 町田 徹: ジャーナリスト 予測・分析経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” 2009年5月8日 0:05 会員限定 筆者はようやく、日本郵政の西川社長が国会で約した「陳謝」書面を受け取った。謝罪があった以上、言論への圧力問題にはピリオドを打ちたいと思う。しかし、日本郵政の問題は、この圧力問題にとどまらない。 続きを読む 関連記事 日本郵政、モラルがぶっ壊れてる…「すっぴん動画」「不適切点呼」から始まる「郵便局崩壊」の現実味 窪田順生 知らないと大損!定年後に200万円超の年金がもらえるかもしれない「当然の権利」とは【専門家が指南】 荻原博子 【戸山高校】華麗なる卒業生人脈!『黒子のバスケ』の藤巻忠俊、経済アナリストの森永卓郎、作家の乙武洋匡…《学者・文化人編》 猪熊建夫 【戸山高校】華麗なる卒業生人脈!東条英機、日本郵政社長の増田寛也、東芝元会長の岡村正…《政官&経済界編》 猪熊建夫 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 「株主優待って減ってるんじゃ…」→まさかの“新設ラッシュ”の背景をプロが解説【株の学校 第6回:その3】 ZAiセミナーレポート 「長く持っていてよかった!」株主優待の“喜び倍増”ワザ、6つのチェックポイント【株の学校 第6回:その2】 ZAiセミナーレポート 企業からのプレゼント?株主優待でもらえる“ごちそう・名産品・日用品”のワクワク感がすごい!【株の学校 第6回:その1】 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えたい、国の膨大な借金と日本の未来。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉 最新記事一覧