深夜残業する「社畜」は労働市場でさえ評価されない 藤田聰 キャリア・働き方夢は目標ではなく、成長の手段である。 2015年7月8日 5:03 あなたの周りに、休日出勤や寝不足を自慢するような人はいないだろうか。このような「社畜的価値観」の持ち主は、仕事ばかりしている分ビジネスパーソンとしての市場価値は高いように見える。しかし、労働市場では評価されることが少ないのだ。 続きを読む 関連記事 偏差値45の超学歴コンプレックス男を地元の名士にのし上げた「怪しい処世術」 吉田典史 地銀の女性行員相互受け入れ構想は銀行人事の「社畜の鎖」を断ち切れるか? 山崎 元 アイデアは全部潰す、部下の介護なしで何もできない 悪質ダメ上司チェックリスト10 野田 稔 仕事丸投げと罵声の波状攻撃に悲憤する社畜主任「ヤバイ支店長」が牛耳る不動産会社は時代錯誤か? 吉田典史 特集 最新記事 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 リーダーの仮面 40代でまったく成長しなくなる人の「最悪の習慣」とは? 最新記事一覧