食欲があるのに痩せていくバセドウ病の恐怖 市川純子: (財)日本ヘルスケアニュートリケア研究所 社会働き盛りのビジネスマンを襲う 本当に怖い病気 2010年3月26日 0:40 会員限定 突然襲う激しい動悸と息切れ、それによる不眠。さらには脱毛や食欲があるにもかかわらず起こる体重の激しい減少――。こうした症状がみられたら、甲状腺の病気である「バセドウ病」を疑う必要がある。 続きを読む 関連記事 仕事のストレスに加え、間違ったクスリ選びで胃痛が治まらなかった会社員の苦悩 市川純子 子どもは咳喘息、会社は就業中全面禁煙にそれでもタバコがやめられないゼネコン社員 市川純子 長年の粗食信仰が生んだ誤解40歳で栄養失調になったテレビマン 市川純子 15歳年下の妻が突然倒れた!“再発の可能性”におびえて不眠症になった夫の苦悩 市川純子 特集 最新記事 ルポ 超高級老人ホーム スクープ記者が新興宗教主催の「お見合いパーティー」に潜入! 女性信者からの“意外な”質問 一点集中術 【身内が病気】感じのいい人は「大変ですね」ではなく、何と声をかける? 人生の経営戦略 とんでもなく頭のいい人は、2026年に何を学ぶ? AIより効果があるのは? 戦略のデザイン 日本の流行語大賞は「働いて、働いて…」、では海外の流行語大賞「スロップ」とは? 教養としての量子コンピュータ 進撃の巨人やサマーウォーズ…理研量子コンピュータ研究センターチームリーダーが勧める「量子力学」を体感できるコンテンツとは? 最新記事一覧