世界不況後のリーダーは国から個人へ?大富豪マネーが社会投資に流れ込む是非 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2010年3月30日 0:15 会員限定 米マイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツ氏が、日本の東芝と組んで次世代原発プロジェクトに着手するという。大不況後にインフラの担い手が官から民へと移行するトレンドが顕著だが、それはリスクも孕んでいる。 続きを読む 関連記事 自転車「歩道通行に反則金」で事故が激増する!? ウーバー配達員が警鐘を鳴らす「青切符導入」の“大きすぎる代償”【反則行為と反則金の一覧表付き】 佐藤大輝 世界の自動車業界、関税戦争で1.8兆円の打撃 The Wall Street Journal トランプの「ビットコイン大国」構想で、1BTC=1億円は現実になるのか? 小田玄紀 居眠り運転の車に追突されて愛車が大破→修理を頼んだディーラーに言われた「納得できない一言」〈再配信〉 坪井賢一 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧