IFRSと日本基準の軋轢は想像以上?日本企業が背負う絶対的なハンデの大きさ 高田直芳: 公認会計士 経営・戦略公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略 2010年6月11日 0:00 会員限定 国際会計基準IFRSの適用が検討されているなか、日本基準とIFRSの間に大きな軋轢が生じている。2006年まで実質的に鎖国状態にあった日本基準はIFRSと歩調を合わせきれず、「無用の長物」が生まれているというのだ。 続きを読む 関連記事 アパレル給料ランキング【主要上場27社】薄給イメージ払拭なるか、3位ワークマン、2位パルグループ、1位は? ダイヤモンド編集部 アサヒビール「新給与テーブル」の実額を大公開!副課長で年収1000万円超、狙いは“グループ間格差解消” ダイヤモンド編集部,下本菜実 【独自入手】アサヒビールの内部資料で「酒類事業のリストラ候補」「積極投資ジャンル」が判明!事業の“総合酒類化”の限界と課題とは? ダイヤモンド編集部,下本菜実 「オワコン」とも囁かれた百貨店業界で三越伊勢丹HDの利益率が“爆上がり”しているワケ 矢部謙介 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧