社長の言葉は、社員に届く 青野慶久: サイボウズ代表取締役社長 サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか 2016年1月19日 5:03 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第9回。 続きを読む 関連記事 「言葉の再定義」という経営手法 青野慶久 サイボウズのビジョンとミッションはこうして決まった 青野慶久 最も根本的で、最も効果的に使える経営の法則 青野慶久 1冊の本からつかんだ覚悟のコツ 青野慶久 特集 最新記事 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは ニュースな本 野球とオリンピックの意外な関係…大河ドラマ『いだてん』が描いた“異色の野球史”とは? 最新記事一覧