軍神、島津義弘に学ぶ成功哲学。苦しいときこそ、敵の“強点”をつけ! 神野正史 キャリア・働き方最強の成功哲学書 世界史 2016年3月1日 4:50 人は、苦しい状況にあるとき、背を向けて逃げたくなるものです。しかし、追いつめられたときこそ、敵の中枢に「活路」があるのです。世界史5000年の歴史から編まれた『最強の成功哲学書 世界史』から見ていきましょう。 続きを読む 関連記事 優秀な人間が『老害』になる理由とは?歴史に学ぶ「慢心」 神野正史 “絶体絶命のピンチを救った妻のひと言”世界を変えた「内助の功」 神野正史 “組織のトップに「才能」はいらない”優秀なリーダーほどハマる落とし穴とは? 神野正史 “無敵の上杉謙信が、天下を獲れなかった理由”歴史に学ぶ「勝つための戦略」 神野正史 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧