三菱自救済は商事主導で軽自動車撤退へ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2016年5月9日 5:00 会員限定 燃費データの改ざんなどの不正が発覚し、3度目の経営危機に陥った三菱自動車。国内受注が半減するなど世間の風当たりが厳しさを増している。そんな中、鉄の結束を誇る三菱3社が水面下で救済に向けて動き始めた。 続きを読む 関連記事 三菱グループ最高機関「金曜会」は自工をどう救うか 週刊ダイヤモンド編集部 不祥事を繰り返す三菱自動車は理念を見失っている 小宮一慶 三菱自動車という不正を繰り返す企業は社会に必要か? 真壁昭夫 三菱自動車の不正が日産との軽自動車同盟に落とす影 佃 義夫 特集 最新記事 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「問題を解決する」よりずっと大切…頭のいい人が“解決より前”に重視する1つのこと 最新記事一覧