ドイツと英国に学ぶ「後期高齢者医療制度」の抜本的改善策 辻広雅文: ダイヤモンド社論説委員 予測・分析辻広雅文 プリズム+one 2008年5月21日 1:35 会員限定 政府・与党が「後期高齢者医療制度」の見直し作業に入った。だが、低所得者の保険料の負担軽減策が中心では、抜本的改善策とはいえない。ドイツや英国のように、運営主体と財政責任の明確化に焦点が当てられなければならない。 続きを読む 関連記事 「え、こんな制度あるの?」老後の家賃をグッと抑える“知られざる助成” 板倉 京 自民党内で表面化した権力闘争の内実、首相は戦後80年の節目に「石破談話」発表を模索 後藤謙次 【年利30%相当!?】知らないと損する「小規模企業共済」の破格すぎる節税効果 板倉 京 同じ年収でも「扶養に入れる人・入れない人」がいる!? その決定的な違いとは? 板倉 京 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧