燃費試験の「国際標準化」は始まる前からもう古い 井元康一郎: ジャーナリスト 予測・分析DOL特別レポート 2016年6月9日 5:00 会員限定 国土交通省などは現行の燃費試験に代わり、国際標準の燃費計測の方法を2018年に導入する方針を打ち出している。しかし、この国際標準の試験方法もユーザーが実感する燃費とはほど遠く、時代遅れといえるものだ。 続きを読む 関連記事 三菱自工の燃費不正で、国が慌てる本当の理由 桃田健史 スズキの燃費不正で考える「軽自動車不要論」 ダイヤモンド・オンライン編集部 燃費試験の理不尽、新たな疑惑の指標が浮上 週刊ダイヤモンド編集部 燃費偽装問題、2年前に指摘されていた火種 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「Fラン大卒で社会に出ると、なにがそんなに大変なんですか?」。学歴と人生の関係性を考える 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】「え、そんな小さなことまで悩むの?」ポジティブな人はどう気持ちを切り替える? 定番読書 【もう転職したい…】現役僧侶が「仕事に悩む会社員」に贈った「2つの禅の金言」 ニュースな本 東大7人、国公立189人、医学部13人、早慶82人…大躍進する「新興高校」の名前 ゆるストイック 「たった一回の成功で終わる人」の特徴・ワースト1 最新記事一覧