新型プリウスPHV「HVとは別物」に見るトヨタの本気 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 予測・分析モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2016年8月27日 5:00 会員限定 トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)に次ぐ次世代環境車の柱として位置づけ、開発した新型「プリウスPHV(プラグインハイブリッド車)」がベールを脱いだ。その印象は「トヨタがPHVに本腰を入れた」である。 続きを読む 関連記事 ソニー・日産電池撤退、電気自動車は韓中主導で再編加速か 桃田健史 新型NSXに象徴される「ホンダ魂」復活への気合 佃 義夫 トヨタ・VW・GMが群雄割拠!自動車「新ビッグ3」覇権争いの行方 佃 義夫 予約殺到の「テスラ量販EV」は日産ゴーン社長を奮い立たせるか? 佃 義夫 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧