Berachain(ベラチェーン)とは、EVM互換を実現したレイヤー1ブロックチェーンである。
2024年1月にテストネットを公開しており、わずか7日で100万人のユーザー数を突破したことは大きな話題となった。
また、バージョン2のテストネット公開や大手サービスとの提携も話題になったため、新たな投資先としてBerachainに注目している方も多いだろう。
この記事では、Berachainの特徴や使い方、その将来性について解説する。
- BerachainはNFTプロジェクトから誕生したレイヤー1ブロックチェーン
- 流動性にスポットをあてたコンセンサスアルゴリズムを実装している
- 2025年2月6日にメインネットをローンチ
- 仮想通貨BERAの取引なら国内大手取引所のSBI VCトレードが利用できる
Berachainは、2025年2月6日にメインネットがローンチされた。
そして、独自トークンのBERAは、2026年3月に国内取引所のSBI VCトレードで取り扱いが開始されている。

SBI VCトレードの口座をまだ持っていない人は、ぜひこの機会にSBI VCトレード公式サイトをチェックしてみてほしい。

Berachain(ベラチェーン)とは

| 名称 | Berachain(ベラチェーン) |
|---|---|
| 運営組織 | Berachain Foundation |
| メインネットローンチ | 2025年2月6日 |
| ユースケース | DeFi(分散型金融)・NFTなど |
| 独自トークン | BERA・BGT・HONEY |
| BERAの価格* | ¥75.25 |
| BERAの時価総額* | ¥17,273,571,015.65 |
| BERAの時価総額ランキング* | 175位 |
| 取り扱いのある国内取引所 | SBI VCトレード |
Berachainは(ベラチェーン)は、「Bong Bears」というNFTコミュニティから誕生した、DeFi(分散型金融)特化のレイヤー1ブロックチェーンである。
2018年8月にリリースされたクマがモチーフのNFTコレクション。コミュニティはBong Bearsの成功を足がかりに、より分散化されたネットワーク実現のため、2022年4月よりBerachainを開発することを発表した。
Berachainは「Cosmos-SDK」というフレームワークを使って構築されており、EVM(イーサリアム仮想マシン)との互換性を持っているのが特徴だ。
さらに「BeaconKit」という独自のフレームワークを開発し、Berachain上の開発者へ柔軟性の高い独自ブロックチェーンの開発基盤の提供も行う。
その他にもBerachainは、独自のトークンモデルやコンセンサスアルゴリズムなど、既存のレイヤー1ブロックチェーンとの差別化が図られている。
2025年2月6日にメインネットがローンチされ大きな話題になっている。
また、同日には独自トークンであるBERAが上場された。
独自トークンBERAは時価総額ランキング176位と高い位置に付けている。*2026年3月26日時点、CoinMarcketCap調べ

Berachain(ベラチェーン)の特徴
Berachainが既存のレイヤー1との差別化を図っている点は、上記のとおりだ。ここでは、より詳しいBerachainの特徴に迫っていこう。
- コンセンサスアルゴリズムに「PoL」を採用
- 3種類のトークンによるエコシステムを形成
コンセンサスアルゴリズムに「PoL」を採用
Berachainはコンセンサスアルゴリズムに「PoL(Proof of Liquidity)」を採用している。
PoLはイーサリアムが採用するPoS(Proof of Stake)をベースにしつつ、より流動性を拡張させているのが特徴だ。
具体的には取引内容の検証者だけでなく、デリゲーター(委任者)や流動性プロバイダーもネットワークのセキュリティに貢献し、その貢献度に応じて報酬を得られる仕組みとなっている。

ユーザーはBerachainのネイティブトークンをステーキングすることで、同チェーン上のガバナンストークンを報酬として受け取れる。
この仕組みにより、Berachainは高い分散性による強固なセキュリティを実現し、利用者にとってより魅力的なブロックチェーンになることを目指している。

3種類のトークンによるエコシステムを形成
Berachainでは3種類のトークンがエコシステムにおいて重要な役割を果たす。
以下の独自トークンは、Berachainメインネット公開と同時にローンチされた。
- BERA:ネットワークでのガス代の支払いに利用される
- BGT:保有によりネットワークの意思決定に参加できる
- HONEY:米ドルと価格連動するステーブルコイン
特にBGTは譲渡不可能なトークンとなっており、流動性の提供を通じてのみ取得できる点が特徴だ。
また、エコシステムの活動によるインセンティブとしての役割のほか、BERAへの一方向の交換(交換レートは1:1)が可能など、ガバナンストークンにとどまらない活用手段も用意されている。
BerachainはBGTをエコシステムの軸として、BERAやHONEYも活用したセキュリティの強化やコミュニティの成長を目指している。
なお、独自トークンのBERAは、2026年3月に国内取引所のSBI VCトレードで取り扱いが開始されている。

ぜひこの機会にSBI VCトレード公式サイトをチェックしてみてほしい。

仮想通貨BERAの価格動向
仮想通貨BERAは、Berachainのメインネットローンチとなった2025年2月6日に上場されている。
以下は、上場してから現在までのBERA/USDの価格動向だ。

2025年2月6日の上場直後は、約14ドルほどの高値を付けていた。
しかし、現在価格は0.50ドルほどと下落していることが分かる。仮想通貨が上場後に急騰し、その後下落するケースは決して珍しくない。
まだ上場後間もない通貨であるため、価格が安定していない状況であると言えるだろう。
現時点では時価総額が176位と高い位置に付けていることから、注目度の高さが伺える。
2025年4月10日には急騰を見せ一時的に8ドル台まで上昇したが、すぐに反発ししている。
なお、BERAはこれまで国内取引所で扱っていなかったが、2026年3月に国内取引所のSBI VCトレードで取り扱いが開始された。

ぜひこの機会に、SBI VCトレード公式サイトをチェックしてみてほしい。
Berachain(ベラチェーン)の将来性
Berachainは流動性を重視したコンセンサスアルゴリズムを採用し、必要なDeFiインフラをすでに整えている。
今後、レイヤー1ブロックチェーンとして台頭するポテンシャルを秘めていると言えるだろう。
ここでは、そんなBerachainの将来性を図る指標として、以下の3点に注目していきたい。
- 大手VCから資金調達を完了している
- NFTマーケットプレイスでの実装
大手VCから資金調達を完了している
Berachainは多くのベンチャー企業から資金提供を受けており、その将来性を有望視されている。
Berachainは2023年4月に、Polychain Capitalが主導したプライベートラウンドで4,200万ドルの資金調達を完了した。
さらに、2024年に行われたシリーズBラウンドでは、約1億ドル(約153億円)の調達を完了させている。
特にシリーズBラウンドは、大手ベンチャー企業である「Framework Ventures」と「BH Digital」が主導しており、Polychain CapitalやSamsung Nextなどの名だたる企業が参加したことでも話題となった。

Berachainは調達した資金について、メインネットローンチに向けての準備はもちろん、香港やシンガポール、東南アジアなどでの事業拡大を強化するために使用すると語っている。
今後Berachainがグローバルな展開を進めていけば、世界規模でのユーザー獲得に期待できるだろう。
そうなれば、Berachainのさらなる活性化や、トークン経済圏の成長促進につながる可能性がある。
NFTマーケットプレイスでの実装予定
2024年10月、大手NFTマーケットプレイスである「Magic Eden」が、Berachainを実装する予定を発表した。
ソラナやイーサリアムを含む、7種類のチェーンに対応したNFTマーケットプレイス。NFT取引だけでなく、NFTの学びやコミュニティ形成にも注力しており、シンプルなインタフェースで初心者も扱いやすい。
まだテストネット段階であるBerachainの採用を決めたこと、NFTプロジェクトから誕生したチェーンであることを考慮すると、Magic EdenはNFT取引基盤としてBerachainのポテンシャルを高く評価していることがわかる。
BerachainはDeFiだけにとどまらず、NFTなどでも活用が拡大していく可能性があるだろう。

仮想通貨Berachainの取引ならSBI VCトレードがおすすめ
Berachain(ベラチェーン)の独自トークンであるBERAは、2026年3月よりSBI VCトレードにて取り扱いが開始されている。
SBI VCトレードは以下のような特徴を持つ国内取引所だ。

| 名称 | SBI VCトレード |
| 提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
| 取り扱う仮想通貨 | 40種類 BTC、ETH、XRP、LTC、 BCH、DOT、LINK、ADA、 DOGE、XLM、XTZ、SOL、 AVAX、MATIC、FLR、OAS、 XDC、SHIB、DAI、ATOM APT、HBAR、ZPG、NEAR NIDT、ALGO、APE、AXS BAT、CHZ、ETC、MKR、 OMG、SAND、TRX、USDC、 TON、SUI、BERA、CANTON |
| 最小取引数量 (BERAの場合) | 販売所:0.1BERA |
| 取引手数料 (BERAの場合) | 販売所:無料※スプレッドあり |
| 日本円の入金手数料 | 無料 |
| 日本円の出金手数料 | 無料 |
| 仮想通貨の入金手数料 | 無料 |
| 仮想通貨の出金手数料 | 無料 |
| 公式サイト | SBI VCトレード公式サイト |
| 関連記事 | SBI VCトレードの評判・口コミ |
SBI VCトレードはSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する国内大手の仮想通貨取引所だ。
ビットコインを始めとしたメジャー通貨だけでなく、国内ではBERAのような珍しいマイナーな通貨も豊富に扱っている。
また、多くの関連サービスが提供されている点も特徴だ。
レバレッジ取引やレンディング(貸暗号資産)、仮想通貨の積み立てと、短期・長期の両方で利用しやすいサービスが多く、取引の選択肢を広げられる。
現在は、仮想通貨BERAとCANTONの上場を記念したキャンペーンを開催している。

ぜひこの機会にSBI VCトレード公式サイトをチェックしてみてほしい。

BERAの取引方法
ここではSBI VCトレードを例にして、BERAを取引する方法を解説しておこう。
- SBI VCトレードで口座を開設する
- 投資資金を口座に入金する
- 取引ツールで値動きを分析する
- 数量を決めて購入する
SBI VCトレードで口座を開設する
まずは、SBI VCトレード公式サイトにアクセスして口座開設を申し込もう。

- メールアドレス・パスワード登録
- SMS・電話番号認証
- 基本情報の入力
- 本人確認書類の提出
口座開設の手続きは無料でできるので、まだ口座をお持ちでない方はぜひこの機会に、SBI VCトレードの利用を検討してみてはいかがだろうか。
投資資金を口座に入金する
口座開設が完了したら、次は口座へ証拠金(資金)を入金しよう。
SBI VCトレードには、インターネットバンキングを利用した「クイック入金」と、銀行の窓口やATMなどから振り込む「振込入金」の、2種類の入金方法が用意されている。
取引ツールで値動きを分析する
投資資金を口座へ入金したらいつでも取引できるようになるが、まずは落ち着いてBERAの値動きをチェックすることから始めよう。
特に、レバレッジ取引の場合の場合は、現物取引に比べて当貸金に対するリスクの割合が大きくなるため、より慎重に値動きの分析をすることをおすすめする。
SBI VCトレードの取引ツールには、アプリ版・PC版ともに多彩な描画ツールやテクニカル分析指標が揃っているので、細かな値動きの分析が可能だ。
数量を決めて購入する
値動きをよく分析して取引のチャンスを見極めたら、いよいよBERAを取引してみよう。
SBI VCトレードでは成行(ストリーミング)注文以外にも豊富な注文方法も用意されているので、それらを活用してより有利な価格での約定を狙ってみてもよいだろう。
以上、SBI VCトレードを例に、BERAへ投資する方法を紹介した。
BERAの取引に興味がある方は、この機にSBI VCトレード公式サイトをチェックしてほしい。

Berachain(ベラチェーン)の注意点・リスク
Berachainは、現状はテストネットが稼働している段階だが、メインネットが公開され、実際に投資を検討しようとする際の注意点・リスクとして、ぜひ今後以下の点に留意していただきたい。
- バグや脆弱性が存在する可能性がある
- 偽トークンが出回るリスクがある
- 海外プロジェクトである
バグや脆弱性が存在する可能性がある
Berachainは、すでに成熟しているブロックチェーンと比較すると、バグや脆弱性に関するリスクが高い点がリスクだ。
仮にバグや脆弱性が見つかれば、悪意のあるユーザーからのハッキング・不正アクセスの危険性が高まる。
その結果、取引処理が遅延したりブロックチェーン自体の稼働がストップしたりする可能性も考えられるだろう。
バグや脆弱性はユーザー側では対処しようがないため、いかにリスクを最小限に抑えられるかが重要になる。
少額からBerachain上のサービスを利用して様子を見るのがおすすめだ。
偽トークンが出回るリスクがある
仮想通貨の世界では市場の話題に乗じて偽トークンを作成し、不正に利益を得ようとするケースが多発している。
例えば2023年には、当時人気を博していたAPT(アプトス)の偽トークンが韓国大手の仮想通貨取引所に入金される事件が発生しており、偽のAPTを実際に取引したユーザーにまで被害が及んでいる。
市場参加者の興味につけ込んだ悪質な手口は、Berachainも無関係でいられるとは限らない。
エアドロップ期待で多くのユーザーを集めたBerachainは、悪意のあるユーザーにとっての格好の的とも言える。
今後BERAやBGTなど、あたかも本物のトークンであるかのように装い、購入を促されるケースに気をつけたい。
不審な購入勧誘に乗らないのはもちろん、常に公式情報を確認して情報をアップデートしておくことも重要だ。
海外プロジェクトである
Berachainは日本の金融庁の認可を受けてない海外のプロジェクトである点にも注意が必要だ。
つまり、日本国内の法律が適用されず何らかのトラブル等が発生しても保護や補填を受けることができない可能性が非常に高い。
また、Berachainがメインネットで稼働を開始しTGE(Token Generation Event/トークン生成イベント)を行なっても、直後に国内取引所への上場がされる可能性はとても低いといえるだろう。
日本の取引所への上場は厳格な審査を通過したのちに行われるため、仮にBerachainのトークンが発行されても国内の取引所で取引ができるようになるのはかなり先になる可能性が高い点に注意が必要だ。
参加にあたってはこういった注意点やリスクを念頭において、十分に精査した上で判断を行なってほしい。
Berachain(ベラチェーン)に関してよくある質問
- Berachainのメインネット公開はいつですか?
-
2025年2月6日にメインネットがローンチされると公式は発表している。
- BerachainのRPCをはじめとしたネットワーク情報は?
-
Berachainのネットワーク情報は以下のとおりだ。
ネットワーク情報一覧- ネットワーク名:Berachain bArtio
- RPC URL:https://bartio.rpc.berachain.com/
- Chain ID:80084
- トークンシンボル:BERA
- ブロックエクスプローラーURL:https://bartio.beratrail.io/
Berachain(ベラチェーン)のまとめ
Berachainは現在テストネット段階だが、既存のレイヤー1ブロックチェーンと差別化された特徴を持ち、すでにそのサービス基盤が確立されている。
アプリ開発者のみならず、エアドロップに期待する投資家からの支持も熱い。
- Berachainはレイヤー1ブロックチェーン
- 流動性を重視するPoLにより、セキュリティと分散化を強化
- BERA・BGT・HONEYの3種類のトークンがローンチ
- 2025年2月6日にメインネットがローンチ
- 独自トークンのBERAは、国内取引所のSBI VCトレードで取引可能
独自トークンのBERAは、これまで海外取引所でしか扱っていなかったが、2026年3月にSBI VCトレードで取り扱いが開始された。

なお、現在は取り扱いを記念して、抽選で最大10万円相当のBERAが当たる豪華なキャンペーンも開催中だ。
仮想通貨BERAに興味がある人は、SBI VCトレード公式サイトから詳細をチェックしてみてほしい。

