「今週の、これちょっと注目~!」

週刊ダイヤモンド4月30日・5月7日号「安心の保険」
→今週は保険特集。生保、損保、共済の入り方、見直しについて総力特集。保険特集は週刊ダイヤモンドの定番企画。今年は大震災の影響もあって、地震保険なども掲載。金融志望の学生はもちろん、若手社会人は必読。でないと、付加保険料の高い保険に勧誘されてしまうので。

他に企業・業界関連の記事は東京電力、七十七銀行、コンビニ業界、P&G、日用消費財メーカーなど。東京電力の記事は、実は揚水電力もあって、夏場の電力不足がどうにか、という話。いまだに原発がないと電力不足云々と言う方は良く読むように。特別レポートは「ボランティアが足りない!」。震災ボランティアについて。志望する学生・社会人は読んでみて。

週刊東洋経済4月30日・5月7日合併号「『電力欠乏』」全対策」
→特集記事は電力不足。ニュース見ていれば分かるけど、電力不足は電力会社だけの話だけでなく、全産業にも影響ある話。第二特集は「海外メディアが伝えた3・11と福島原発」。海外メディアがどう伝えたか、こういうのは海外志望の学生にはぜひ読んでほしい記事。

今さらだけど、週刊東洋経済は「アジア特報」というコラムも毎週掲載。提携している中国・韓国・台湾の3誌と記事交換していているので東アジア情勢を違う視点から勉強できます。他に企業・業界関連の記事は自動販売機業界、メガバンクなど。

『日本人の博愛精神』 中山理 祥伝社新書
→大震災でもパニックを起こさない被災者に対して世界中が称賛。その伝統は日本人もあまり気付いていない。エルトゥールル号救助の話は和歌山県串本町以外では誰も知らないがトルコ国民は誰もが知っている。朝鮮を侵略したのに加藤清正は捕えた朝鮮の王子から礼状を貰った。そうした歴史の根底には、日本人が気づいていない博愛精神がある。同書は11の事例を紹介。同書には杉原千畝のエピソードがなかったけど、そうした日本人の明るい、世界に誇っていい部分ももっと日本人は知っていいと思う。いい部分だけでもダメだけどね。

『ぼく、オタリーマン。5』 よしたに 中経出版
→シリーズ累計140万部の最新刊。140万部ということで10万部越えが1回しかない石渡からすれば憎い(笑)。で、内容がつまんなくなっているならまだしも、相変わらずパワー全開。それも憎し(笑)。サラリーマンの一断面を示した漫画としても。

『大学生がダマされる50の危険』 三菱総合研究所・全国大学生活協同組合連合会 青春出版社
→学生と親のための学生生活の安全マニュアル。キャッチセールスや偽ボランティア勧誘、飲酒や自転車事故など50の危険な例を紹介。大学生活は素晴らしいものだけど、つまらないことで最悪に転じることもあるので、ご注意を。ちなみに自転車事故の賠償額で最高金額は6008万円。自転車通学の方は安全運転を。

『カレチ』 池田邦彦 講談社モーニングKC
→先日、最新刊2巻が発売。昭和40年代後半の国鉄が舞台。主人公は車掌というテツ漫画。鉄道はどうでもいい、と思う人もぜひ読んでほしい、職業観をすることができる佳作。でも、今のJRでこういうの、無理な部分もあるけれど。そもそも、民営化はさあ、と語りだしたら止まらない、そんな石渡は鉄道研究会出身の元・テツオタです(笑)。

石渡からのお知らせ
→被災地の学生で就活相談会や講演をやってほしい、というご希望がありましたら、ご連絡を。講演料・交通費等、全額当方負担でお伺いします。
ご希望の方は石渡のメールnamio★eurus.dti.ne.jpまでご連絡を(★を@に変えてお送りください)。

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