億トレーダーが使っているネット証券会社の「スマホ株アプリ」の活用テクを大公開!
ダイヤモンド・ザイは、「ネット証券選びの新常識」を紹介する特集を掲載。リアルタイム株価、板注文、保有銘柄内ランキング、株主優待品情報……などスマホの株アプリが進化し続けているが、最強の株アプリはどれなのか?
今回は特集のなかから、億を稼いだ個人投資家の「まつのすけさん」と「御発注さん」の株アプリ活用術を紹介しよう!
自分の保有銘柄内のランキングを株アプリで確認!
日経新聞がタダで読めるお得な株アプリも
――普段、株の情報をチェックするときに、どんな風にスマホを活用しているか教えてください。
まつのすけ 取引ではGMOクリック証券のアプリ「株roid(※)」を使っていますが、保有銘柄やウォッチリスト(登録した銘柄一覧)の前日比の状況は必ずチェックします。大きく下げていないか気になるので。
(※)まつのすけさん(スマホはAndroid)が利用する「株roid」の、iPhone版名称は「iClick株」。
御発注 「株roid」は私も使っていますが、自分の保有銘柄の中でランキングが見られるのがいいですね。他の証券会社だと市場全体のランキングだけじゃないですか。
【※関連記事はこちら!】
⇒[GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!]適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
まつのすけ 各銘柄にニュースが出たときにすぐわかるのも気に入ってます。ニュースがあれば銘柄の横に「TD」(適時開示情報)、「ED」(開示書類)などの表示が出ます。特に24時間以内の情報なら、赤字になりますから、すぐにわかります。
――スマホだとニュースが外出先でも読めて便利ですね。
まつのすけ ただのニュース速報だけじゃないですよ。楽天証券のアプリ「iSPEED」は投資情報がおすすめなんですが、日経新聞まで無料で読めるからすごい。
【※関連記事はこちら!】
⇒【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
スマホで株主優待品のチェックが可能!
クロス取引もスマホでできちゃう
――株を取引するときは、どのように株アプリを役立てていますか。
御発注 私は長期投資のスタイルですが、短期的な株主優待投資もやっています。そこでクロス取引(現物株買いと信用売りを同時に行ない、値動きリスクを相殺する方法)の際に、SBI証券の「HYPER 株アプリ」を使います。
SBI証券は信用取引で逆日歩(不定期で発生する株の追加レンタル料)の心配がない一般信用売建の取り扱いがあり、スマホで株主優待品のチェックもできる点がいいです。あと、スマホアプリだと、取引パスワードの記憶ができて、注文がすばやく出せる点も便利に感じています。
【※関連記事はこちら!】
⇒【SBI証券の株アプリ/HYPER 株アプリを徹底研究!】最短タップ1回でのスピード注文も可
まつのすけ 私もクロス取引をやりますが、カブドットコム証券を利用しています。一般信用売り銘柄は、在庫がいつでもあるとは限りません。カブドットコム証券だと、在庫がある銘柄の一覧や各銘柄の在庫状況がアプリで確認できますから。
【※関連記事はこちら!】
⇒【カブドットコム証券の株アプリ/kabu.com for iPhone/Androidを徹底研究!】取扱い商品、特殊注文、テクニカル指標…すべてが充実のアプリ!
スゴ技の個人投資家も知らなかった!?
スマホで板注文ができる便利な裏ワザも!
――実際にスマホで注文する際にコツはありますか。
まつのすけ GMOクリック証券のアプリ「株roid」の板画面で気配株数の欄をタップすると注文できるのですが、わりと知らない人が多いかも。
御発注 その使い方は知らなかった!(笑)
まつのすけ タップした気配の株価が自動入力されるので便利ですよ。
御発注 僕の場合はスマホを2台使います。1台で板情報を表示してリアルタイム株価を見ながら、もう1台で注文画面に入力します。テザリングでWi-Fi接続できるので、SIMカードは1台分でOKです。
まつのすけ リッチな使い方ですね。そっちの方がいいかも!
【※関連記事はこちら!】
⇒【スマホ株アプリおすすめ比較・2017年版】スマホ株アプリ(Android版・iPhone版)を検証!銘柄選びからチャート機能、情報ツールまでチェック









