株式投資の大きな魅力の1つが、「配当金」です!「配当金」を受け取る方法はなんと4種類もあるのですが、株初心者はどの方法を選べばよいのでしょうか?
そこで今回は、「配当金」を受け取る4つの方法を株初心者向けにわかりやすく紹介します!
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【目次】ゼロから始める株入門
◆基本編◆
・「株」とは?「株式投資」の基礎知識
・「儲かる株」の探し方(1)
・「儲かる株」の探し方(2)
・「株で儲ける」3つの方法
・ 株式投資でやってはいけないいつの「禁じ手」
◆証券会社・取引ツール編◆
・「証券会社」の選び方&「口座開設」のしかた
・「ネット証券での口座開設」までの流れ
・ ネット証券の注文画面で「株を買う方法」
・「板情報」の見方
★ 人気で選ぶ!みんなにおすすめのネット証券会社
◆株の選び方・ファンダメンタル編◆
・ 基本の指標「PER」をサクッと学ぶ
・ 基本の指標「PBR」をサクッと学ぶ
・「会社の業績」の読み方
・「危ない銘柄」の見抜き方
◆株の選び方・テクニカル編◆
・「株価チャート」の基本的な読み方(1)
・「株価チャート」の基本的な読み方(2)
・「ローソク足」の見方
・「移動平均線」の見方
・「トレンドライン」の見方
・「ダブルボトム」「ダブルトップ」とは?
・「逆三尊(トリプルボトム)」「三尊天井(トリプルトップ)」とは?
・「三角保ち合い」とは?
・「出来高」の読み方
◆株の買い方・売り方編◆
◆株主優待・配当編◆
・「株主優待株」の失敗しない選び方
・「高配当株」の失敗しない選び方
・「配当金」の受け取り方
★ 株主優待名人・桐谷さんのおすすめ銘柄
◆その他◆
・ 株式投資にかかる「税金」は?
・ 株で「損」したときの税金対策
・ 税金がかからない「NISA」「つみたてNISA」とは?
前回の記事「配当利回りってなんですか?」でも説明しましたが、「配当」とは企業が稼いだ利益を株主に分配するものです。配当は年に1~2回に分けて支払われるケースが多いですが、なかには「あおぞら銀行(8304)」のように、年に4回の配当がおこなわれる株もあります。
そんな「配当金」は、「株の値上がり益」や「株主優待」と並ぶ、株式投資の大きな魅力になっています。
「配当金」を受け取る4つの方法とは?
では、「配当金」を受け取るにはどんな方法があるのでしょうか。「配当金」を受け取る4つの方法を紹介しましょう。

【方法① 郵便局や銀行で直接受け取る 「配当金領収証方式」】
1つ目が「配当金領収書方式」です。
配当額が決まると、配当を受け取るための「配当金領収書」が株の発行会社から直接、自宅へ送られてきます。必要事項に記入・捺印し、それを持って銀行または郵便局に行けば、配当金を受け取ることができます。
【方法② 銘柄ごとに指定の金融機関に振り込んでもらう 「個別銘柄指定方式」】
2つ目が「個別銘柄指定方式」です。
銘柄ごとに配当金を受け取る口座を指定しておけば、指定した金融機関に配当金が振り込まれます。「あの銘柄はこの銀行口座、この銘柄はあの銀行口座…」というふうに、銘柄ごとに金融機関を選べるので、個別に管理したい人にはおすすめです。
①「配当金領収書方式」と②「個別銘柄指定方式」の2つは従来からある配当の受け取り方法ですが、これから紹介する2つの方法は2009年1月に株券電子化が始まったことから新たに加えられました。
【方法③ 証券口座で受け取る 「株式比例配分方式」】
「株式比例配分方式」とは、各証券会社で保有している株数の残高に応じて、配当金がそれぞれの証券会社の口座に入金される方法です。同じ銘柄を複数の証券会社で保有していたら、それぞれの証券会社の株式保有残高に応じて配当金が入金されます。
登録している証券会社のどこか1社でこの方式を選ぶと、ほかの証券会社の口座に入っている銘柄にもすべてこれが適用されることになります。
【方法④ 銀行口座で受け取る 「登録配当金受領口座方式」】
「登録配当金受領口座方式」は、複数の証券会社に口座があった場合も、指定した1つの金融機関口座へすべての株式の配当金が振り込まれる方法です(実際は配当課税が差し引かれて入金される)。
③「株式比例配分方式」と同じで、登録している証券会社のどこか1社でこの方式を選ぶと、ほかの証券会社の口座に入っているすべての配当金も、登録した銀行口座に振り込まれることになります。
「配当」を受け取る4つの方法の中で、
株初心者におすすめの方法は?
配当金を受け取る方法が4つもあって迷ってしまいますが、株初心者にはどれがおすすめでしょうか?
配当金を現金で受け取る喜びを実感したいなら、①「配当金領収書方式」がいいかもしれません。ただ、わざわざ郵便局などに行って受け取るのは面倒に感じる人も多いはず。また、うっかり受け取りを忘れてしまう可能性もあります。
そうした面倒や受け取り忘れを避けたいなら、②「個別銘柄指定方式」や④「登録配当金受領口座方式」がおすすめです。このどちらかを選べば、配当金がすべて自動的に銀行などの口座に入金されるので、とても楽です。ただ、②「個別銘柄指定方式」の場合は、銘柄ごとに振込依頼の手続きをする必要があります。複数の銘柄を持っていて、配当金がすべて同じ銀行口座に振り込まれてもよいなら、④「登録配当金受領口座方式」のほうが手続きが1度で済むので、②「個別銘柄指定方式」より便利です!
また、配当金を再び投資する資金にしたいなら、③「株式比例配分方式」にするのがおすすめです。証券口座に配当金が入金されるので、そのまま投資資金として活用することができます。
配当金の受け取り方法は、株初心者であっても受け取った配当金をどう活用したいかによって決めるのがいいでしょう。受け取り方法の変更は証券会社のサイトなどからいつでも簡単に行えますが、私たちの株券を一括管理してくれている「保管振替機構<ほふり>」での変更受付完了までに3~4営業日かかるので、注意しましょう。
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【目次】ゼロから始める株入門
◆基本編◆
・「株」とは?「株式投資」の基礎知識
・「儲かる株」の探し方(1)
・「儲かる株」の探し方(2)
・「株で儲ける」3つの方法
・ 株式投資でやってはいけないいつの「禁じ手」
◆証券会社・取引ツール編◆
・「証券会社」の選び方&「口座開設」のしかた
・「ネット証券での口座開設」までの流れ
・ ネット証券の注文画面で「株を買う方法」
・「板情報」の見方
★ 人気で選ぶ!みんなにおすすめのネット証券会社
◆株の選び方・ファンダメンタル編◆
・ 基本の指標「PER」をサクッと学ぶ
・ 基本の指標「PBR」をサクッと学ぶ
・「会社の業績」の読み方
・「危ない銘柄」の見抜き方
◆株の選び方・テクニカル編◆
・「株価チャート」の基本的な読み方(1)
・「株価チャート」の基本的な読み方(2)
・「ローソク足」の見方
・「移動平均線」の見方
・「トレンドライン」の見方
・「ダブルボトム」「ダブルトップ」とは?
・「逆三尊(トリプルボトム)」「三尊天井(トリプルトップ)」とは?
・「三角保ち合い」とは?
・「出来高」の読み方
◆株の買い方・売り方編◆
◆株主優待・配当編◆
・「株主優待株」の失敗しない選び方
・「高配当株」の失敗しない選び方
・「配当金」の受け取り方
★ 株主優待名人・桐谷さんのおすすめ銘柄
◆その他◆
・ 株式投資にかかる「税金」は?
・ 株で「損」したときの税金対策
・ 税金がかからない「NISA」「つみたてNISA」とは?




