“正気”を失う孤立マンションで祈り続けた家族の無事
父はあのとき、死ななければいけなかったのか

 なお、筆者の新刊『震災死 生き証人たちの真実の告白』(ダイヤモンド社)では、自助、共助、公助について参議院議員の佐藤正久氏(自民党)に取材を試みている。


●著者からのお知らせ

 2月3日、全国の主要書店で新刊『震災死~生き証人たちの真実の告白』(税込1470円)が発売されました。前連載『大震災で生と死をみつめて』のそれぞれの記事に大幅に補筆を行ない、さらに新たにいくつかの記事を書き加えた、270ページに及ぶ内容になっています。

 連載で紹介した遺族、警察官、消防団員、災害救助犬調教師、新聞記者、研究者などに新たに取材。また、国会議員の黄川田徹衆議院議員(総務副大臣・民主党)や、佐藤正久参議院議員(自民党)、雑誌『週刊文春』のカメラマンなどにも取材し、記事として盛り込んでいます。各章の終わりには、防災の教訓を新たにまとめてみました。

[主な目次]

第1章 医師がみた「大震災の爪痕」
第2章 遺族は「家族の死」をどうとらえたか
第3章 捜索者が「津波の現場」で感じたこと
第4章 メディアは「死」をいかに報じたか
第5章 なぜ、ここまで死者が増えたのか


『震災死』刊行記念 著者無料セミナー、3月14日開催!!

詳しくはこちら!


●2月10日(金)、下記にて、1時間30分にわたり、『震災死』について話す機会がありました。よろしければ、ご覧ください。

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