2018年後半の株式市場で注目すべき投資テーマ「人手不足・働き方改革関連株」を10銘柄公開!
ダイヤモンド・ザイでは「人気の株500激辛診断&2018年後半の勝ち戦略」を大特集! 投資のプロ100人による日経平均株価の「高値」と「安値」の予測に加え、2018年後半の投資戦略を公開。お馴染みの人気株500の激辛診断では、2019年3月期の最新予想を分析している。
今回はその中から、「2018年後半に勝てる、投資戦略」を一部抜粋。誌面では「今期の増益率や最新利回りなど“5大ランキング”の上位銘柄」「上ブレが濃厚な上方修正期待の株」「注目テーマの強気銘柄」という3つの視点で投資戦略を紹介している。ここからは、注目テーマの強気銘柄のうち、"国内で稼ぐ、働き方改革の関連銘柄”に関する記事を抜粋。有望株10銘柄も公開するので参考にしてほしい。
「人材紹介」は専門職に特化するなど、
特殊な人材ニーズに対応する企業も出てきた
2018年後半に盛り上がりそうなテーマはいくつもあるが、主に「海外」で利益を出す分野と、「国内」で利益を出す分野に二分できる。本誌では分野ごとに、注目のテーマを3つずつ紹介しているが、今回は「国内」で稼ぐ「働き方改革」関連の業種や銘柄を紹介していこう。
ご存じのように、日本は国内人口の減少で労働力不足が深刻化している。今春の大学生の就職率が98%と、27年ぶりの高水準だったことからも、人材マーケットは完全な“売り手市場”であることがうかがえる。よって、「人材紹介」や業務を効率化してくれる「サービス」を提供する企業へのニーズは高い。

まずは「人材紹介」の業種で有望な株を紹介していこう。人材紹介の分野では、専門職特化型など細分化が目立つ。高度な技能を持つ人材の登録が多い紹介会社は、今後も引っ張りだこになりそうだ。
下の表は、人材紹介関連の有望株ベスト5をピックアップしたもの。特集内では、投資家からの注目度が高い500銘柄を、プロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価しているが、ここでは「強気」以上の好調な銘柄を集めた。
(※銘柄診断は、アナリストらで構成されるダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が実施)
| ◆“人材紹介”関連の有望株 「買い」「強気」の5銘柄 | ||
| 銘柄名(コード) | 投資判断 | 最新株価 |
| エン・ジャパン(4849) | 買 | |
| パーソルHD(2181) | 強 | |
| フルキャストHD(4848) | 強 | |
| リクルートHD(6098) | 強 | |
| UTグループ(2146) | 買 | |
高い情報処理能力を活かして、
”働き方改革”を実現するサービスが脚光を浴びている

人手不足への対応策としては、そもそも人が少なくても済むようなサービスや技術を提供する企業にも注目したい。
モーレツ社員が残業を厭わずに働いていたのは、昭和の時代の話。仕事と生活のバランスを取る“働き方改革”が昨今のテーマだ。下の表で紹介しているのは、そんな働き方改革の実現に欠かせないサービス・技術を提供する企業で、業績の好調な有望株だ。
サービス内容は多様だが、一部紹介すると、経理の仕事を簡素化したり、自動翻訳を可能にしたり、といったもの。いずれも人手不足が深刻な現場では高いニーズが見込めるため、今後の成長に期待が持てそうだ。
| ◆“情報・通信、サービス”関連の有望株 「買い」「強気」の5銘柄 | ||
| 銘柄名(コード) | 投資判断 | 最新株価 |
| メドピア(6095) | 強 | |
| エムスリー(2413) | 強 | |
| オービック(4684) | 強 | |
| ラクス(3923) | 強 | |
| ロゼッタ(6182) | 強 | |
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