つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2019年]

「つみたてNISA」は、バランス型投資信託を1本だけ
選べばOK! 国内と海外の4つの資産(株式+債券)に
投資するバランス型投信の選び方と注意点を解説!

2018年6月22日公開(2018年7月5日更新)
深野 康彦
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」で買える投資信託には、株式に100%投資する商品のほかに、国内外の株式や債券といった複数の資産を組み合わせて投資する「バランス型投資信託」があります。

 1本で複数の資産に分散投資が可能で、管理もプロにお任せできるといったメリットから、バランス型投資信託は「つみたてNISA」で投資デビューをする人にも人気です。しかし、選び方の基本を間違っている人もいるようです。今回は、「つみたてNISA」でバランス型投資信託を選ぶ際に気を付けたいポイントについて説明します。

バランス型投資信託の最大のメリットは
リスクを抑えてより安定的なリターンを狙えること

 バランス型投資信託とは、株式、債券、リートといった複数の資産や日本、海外などの異なる地域の投資対象を組み合わせた投資信託のことです。バランス型投資信託は投資初心者にも向いている商品ですが、最初にそのメリットを確認しておきましょう。

 バランス型投資信託のメリットは、主に2つあります。1つは、自動的に「リバランス」をしてくれることです。資産運用を続けていると、株式などの投資対象の値上がり・値下がりによって、資産の配分が望ましい比率から次第にずれていきます。そこで各資産を一部売ったり、買い増したりしてズレを修正する「リバランス」が必要となるのですが、バランス型の投資信託ならこのリバランスを自動的に行ってくれます。言い換えると、運用のメンテナンスを“お任せ”でやってくれるので非常に楽です。

 もう1つのメリットが、1本で複数の資産に「分散投資」できることです。これがバランス型投資信託の最も大きなメリットと言ってもいいでしょう。

 分散投資の目的は、株式と株式以外の資産を組み合わせ、値動きを安定化させることにあります。この「分散」は投資の基本でもありますが、「つみたてNISA」で対象となっている商品は株式100%の投資信託・ETFか、バランス型の投資信託のみですから、「つみたてNISA」の中だけで分散投資をしようとすれば、バランス型の投資信託を買うしかありません。

 ただし、バランス型投資信託ならどれでも同じ、というわけではありません。大まかに言うと、株式への投資比率が高ければ高いほど、高いリターン(利益)が期待できる反面で、リスク(値動きの幅)も大きくなります。逆に、株式の比率が低いほど、リスクは小さくなりますがリターンも低くなります。つまりバランス型投資信託の中でも、投資する資産の組み合わせ方によって、リターンとリスクが違ってくるということです。投資初心者の方は、その点をよく理解しておいてほしいと思います。

 いずれにせよ、バランス型投資信託は株式100%の投資信託に比べると、値動きが落ち着いたものになる代わりにリターンも控えめになります。とはいえ、株式の組み入れ比率が低いバランス型投資信託であっても、預貯金や債券100%の投資信託と比べれば当然リターンは高く、インフレ率にも負けないはずです。

組み合わせの数が多いほどいいわけではない
国内外の「株式」と「債券」の組み合わせで十分!

 さて、「つみたてNISA」での対象となっているインデックス型の投資信託のうち、バランス型投資信託は60本あります。内訳は以下のとおりです(6月22日現在・金融庁の分類による)。ちなみに、アクティブ型にも6本のバランス型投資信託があります(金融庁の分類では「株式及び公社債」「株式、公社債及びREIT」となっています)。

●国内型
・2指数…1本
・3指数…2本

●海外型(※日本も含む)
・2指数…1本
・3指数…2本
・4指数…16本
・5指数…2本
・6指数…11本
・7指数…2本
・8指数…23本

 「指数」が組み合わせる資産の数です。見ての通り、バランス型投資信託でも、日本国内の2資産(株式とリート)に分散投資されているだけのものから、国内外の8資産(国内と先進国の株式・債券・リート、新興国の株式と債券)に分散投資されているものまであります。

 では、どのようなタイプのバランス型投資信託を選べばいいのでしょうか前回解説したように、日本国内のみが投資対象のものはおすすめできませんが、実は単に組み合わせる資産の数が多ければいいというものでもありません。なんとなく「資産は分散すればするほどいい」というイメージを持っている人もいるようですが、それは誤解です。分散投資は、あくまで分散の効果がしっかり期待できる組み合わせであることが重要です。

 伝統的に分散効果が高いと言われているのは、株式と債券の組み合わせです。この2つは基本としては「逆相関」の関係にあり、株式が下落するときには債券が上昇、逆に株式が上昇するときには債券が下落するため、互いの値動きが相殺されて、リターンとリスクが安定する効果があります。

 なお、株式と債券は近年値動きが同調する(同じ方向に動く)ことも多く、分散効果が薄れてきたのではないかという人もいます。確かにそうした面もありますが、長い目で見ればまだ逆相関の関係は続いており、分散効果は期待できると言えます。

 一方、株式とリートは同じような値動きをするため、分散効果はあまり期待できません。つまり、5~8資産に分散投資するバランス型投資信託のうちリートを組み入れているものは、選ぶ必要は特にないと私は考えます。分散効果を考えるなら、国内と海外の株式と債券の4資産に投資するバランス型投資信託で十分です。もしくは、海外を先進国と新興国に分けて、株式と債券の6つの資産に分散投資するバランス型投資信託でもいいでしょう。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAでおすすめの「バランス型投信」を紹介! 分散投資が目的のバランス型投信を選ぶなら国内外の株式と債券に投資する「4指数」で十分!」

「均等配分」タイプは“わかりやすい”が“いい”わけではない
自分に合った資産配分のバランス型投資信託を選ぶのが基本!

 続いて、各資産の配分について考えてみましょう。同じ4つの資産に分散投資するバランス型投資信託でも、商品によって資産の配分比率は異なります

 例えば、国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券に分散投資する「DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)」と「DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)」では、前者が「国内株式」30%、「外国株式」20%、「国内債券」30%、「外国債券」15%(残り5%は短期金融資産)なのに対して、後者は「国内株式」40%、「外国株式」30%、「国内債券」15%、「外国債券」10%(短期金融資産5%)となっています(図参照)。

バランス型投資信託の資産配分の例
DCニッセイワールドセレクトファンド
(標準型)
DCニッセイワールドセレクトファンド
(株式重視型)
バランス型投資信託の資産配分の例/DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)
バランス型投資信託の資産配分の例/DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)

 では、どのような配分のバランス型投資信託を選ぶのがいいのかですが、実は誰にでも当てはまる「正解」はありません。先ほども述べたように、株式の比率が高くなるほど、高いリターンが期待できる代わりにリスクが大きくなります。

 そこで、「ある程度リスクを取っても高いリターンを目指したい」と思う人なら株式の比率が高いものを選び、「リスクをできるだけ抑えたい」と考えるのであれば、逆に株式の比率を抑えたものを選ぶのが、基本的な考え方です。また、国内資産と海外資産であれば、海外の比率が高いほうが値動きの幅は大きくなります。

 ただ、分散投資によるリスク低減効果は、株式比率を25~30%くらいまで下げたところで止まり、株式比率20%や10%でもさほど変わりません。リターンとリスクのバランスを考えると、国内株式と海外株式の合計が25~30%未満のバランス型投資信託は、買わなくていいと私は思います。

 もう一つ、気を付けたいのが、「4資産均等」「8資産均等」などのタイプです。「つみたてNISA」で、こうした資産を均等に配分するタイプのバランス型投資信託をラインナップしている金融機関は多く、人気も高いのですが、「均等配分」は必ずしもベストではありません

GPIFの基本ポートフォリオ

 均等配分のメリットは、個人が見たときの「わかりやすさ」に尽きます。逆に言えば、それ以外のメリットはないのです。運用成績面で、均等配分が望ましいという検証結果はこれまで出ていないからです。一つの参考例として、公的年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の基本ポートフォリオ(投資対象の組み合わせ)も、均等配分ではありません(図参照)。

 バランス型投資信託は、自分が目指すリターンと取れるリスクに合った配分のものを選ぶのが、あくまで基本です。

買う前に「目論見書」に目を通して
組み合わせ比率や騰落率を確認しよう!

 「バランス型投資信託」における資産分散の基本的な考え方がわかったところで、次にやるべきは、購入を検討する投資信託がどのくらいのリスクを取っているのか、リターンを得ているのかを確認することです。

 その方法としては、「交付目論見書」(以下「目論見書」)を見るのが簡単です。目論見書は、その投資信託の重要事項を説明した書類で、各金融機関のウェブサイトなどで見ることができます。各社の「つみたてNISA」の取扱商品一覧にもリンクがあるはずです。

 まず、資産(投資対象)の組み合わせ比率を確認しましょう。これは多くの場合、目論見書の最初のほうに書いてあります。投信名に「債券重視型/標準型/株式重視型」「(株式比率)30/50/70」などと付いている場合は名前だけでもある程度の判断はできますが、ざっとでも目論見書に目を通すことをおすすめします。

バランス型投資信託と代表的な資産クラスの騰落率バランス型投資信託と代表的な資産クラスとの騰落率の比較の例。「三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)」の交付目論見書より引用。 拡大画像表示

 特に、リートが含まれている場合は要注意です。リートのリスクは結構高く、株式と同程度です。すでに述べたとおり、国内外の株式と債券の4資産に投資する商品で十分だと私は考えますが、もしリートが入っているバランス型投資信託を検討するなら、株式とリートを合計した比率で判断してください。

 次に、設定からある程度の期間がたっている投資信託であれば、目論見書の後半あたりに「ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較」といった図表が掲載されているはずです(図参照)。それを見るとその投資信託(ファンド)の過去の値動きの幅を確認できます。国内株式や先進国株式、国内債券などの各資産の値動きと比べて見るとわかりやすいでしょう。

おすすめのバランス型投資信託はこれ!
うまく利用して長期的な資産形成を目指そう

 複数の投資信託で騰落率の値を比較すれば、「リスクを取ってもリターンを狙えるもの」「なるべくリスクを抑えたもの」など、自分の考えにより近いバランス型投資信託を探す際の手助けになります。

 また、過去の騰落率はできれば5年以上の長期で見たいところです。もっとも「つみたてNISA」の制度スタートを機に設定されたものなど、運用期間が短い投資信託もあります。その場合は、同じ資産配分(同じ指数を利用していることが望ましい)で5年以上の運用期間がある商品のデータを参考にすればいいでしょう。

 4資産に分散投資するタイプでは、先ほど例に挙げた「DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型標準型株式重視型」や、「ダイワ・ライフ・バランス(305070」、「三井住友・DC年金バランス 30(債券重点型)50(標準型)70(株式重点型)」などが基準となりえます。

 これらは内容やコスト面からおすすめと言えるバランス型投資信託でもあります。また、新興国株式を含むアクティブ型ですが、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」も悪くないバランス型投資信託だと思います。

 バランス型投資信託は、「なんとなく」ではなく、内容を確認して、自分に合ったものを選ぶのが重要です。ただ、あまり難しく考える必要はありません。基本を理解して、大まかなリスクとリターンの水準がイメージできれば大丈夫です。「つみたてNISA」でバランス型投資信託をうまく利用して、長期的な資産形成を目指しましょう。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2019年9月6日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 138本 14本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは151本と最多(楽天証券と同数。2019年9月6日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたてNISAに対応しており、投資信託をスマホで管理可能。さらに、おすすめのファンドや金額配分まで提案してくれる。
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◆楽天証券
無料 138本 14本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は152本とつみたてNISAを扱うすべての金融機関の中で最も多い(SBI証券と同数。2019年9月6日時点)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できて便利。積立代金を「楽天スーパーポイント」で支払うこともできる。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天スーパーポイント」が付与される
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 133本 13本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は146本と豊富なラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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◆マネックス証券
無料 134本 13本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは147本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆カブドットコム証券
無料 136本 13本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は149本と充実のラインナップ。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2019年4月5日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安に近い低コストの投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2019年9月6日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2600本以上
(1300本以上は
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富IPOの取扱が多いのも魅力だ。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
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SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(700本以上は
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が圧倒的に多いのも魅力!
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マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2600本以上
(1300本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も2500本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える
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楽天証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 1000本以上
(900本以上は
販売手数料実質無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取扱はないが、強力な銘柄スクリーニング機能を持つ「QUICK情報」や高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2019年6月から投信ページリニューアル。人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホの見やすさ、直接発注など機能が向上した。サポート体制も万全なので、NISAで投資を始める初心者にもおすすめだ。その使い勝手の良さは折り紙つき
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◆GMOクリック証券
無料 × 100本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆カブドットコム証券
無料 × 1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(23社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料8銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2019年1月からNISA口座、つみたてNISA口座の「スピード開設」を開始。すぐに取引を始められる。
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆野村證券
139~1905円
(約定代金による)
× 1000本以上
(40本以上は
販売手数料無料)

(37社/23社)
【野村證券のNISA口座のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社で、口座数とNISA申込口座数はともに国内ナンバーワン! NISA口座でも一般口座と同じ売買手数料が必要となるが、インターネット取引用の口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが豊富で、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPOの主幹事数が多いので、本気でIPO投資を狙うならぜひ口座を持っておきたい証券会社
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野村證券のおすすめポイントや詳細情報のまとめはコチラ!
野村證券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(450本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、500円から株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye」も便利だ。
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◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 500本以上
(450本以上は販売手数料を
キャッシュバックで実質無料

(45社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
購入手数料(税込)相当額をキャッシュバックする「ZEROファンド」プログラムにより、実質ほぼすべての投資信託が購入手数料無料となっているのは大きな魅力! NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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