タコ足分配なしで利回り4~6%超の毎月分配型ファンド発見!
毎月分配型ファンドの成績を見る際に、気を付けたいのが、利回りの計算方法だ。銀行や証券会社の窓口では、1年前の基準価額に対していくらの分配金が出たか、で利回りを計算するケースが多いが、それでは十分ではない。
いくら分配金が出ていても、それ以上に基準価額が下がってしまったら、実質利回りはマイナスになってしまうからだ。基準価額の下落分も加味して計算する必要がある。
こうした実質利回りがマイナスになってしまっている“タコ足分配”ファンドを除いて、ザイ編集部が集計した結果(2012年5月末のデータを基準に算出)、1年の利回りはトップが6.6%、30位でも4.2%となった。
トップになったのは、BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(愛称:ウインドミル)。為替ヘッジありのタイプで、ベアリング投信が運用している。SBI証券、楽天証券、スルガ銀行、大垣共立銀行などで買える。



