投資対象はTOPIX100銘柄に
確かに、円安が追い風になる輸出関連株が押し上げるため、日経平均は堅調ですが、その一方で、円安メリットを享受し難い内需系銘柄群は、証券や銀行などの金融セクターを除き、利益確定に押されている様子が窺えます。なお、証券は株式市況活況、銀行は金融緩和のメリットを受けるため、物色の矛先は向かい易いのです。
こういう相場になったら、成り上がりたいあなたは、TOPIX100の算出対象の大型株だけを取引対象にするべきです。
ただし、個人投資家好みの小型株が、どのタイミングで底入れを果たすかを注意深く観察しておかねばなりません。最も旬な銘柄群(資金流入が活発な銘柄群)を手掛ける一方、不人気な銘柄群(資金流出が活発な銘柄群)の動向に気を配り、旬な銘柄の人気のピークアウトと、不人気銘柄のボトムアウトを探る努力をしましょう。
将来、どこに投資資金・投機マネーが向かっていくのかを常に先回りできるように一生懸命考える!!これこそ、成り上がるためには是非必要な投資の視点だと思います。



