クレジットカードの平均利用額は月5.3万円
平均的日本人がもっとも得するカードとは?

2013年7月3日公開(2019年11月7日更新)
ザイ・オンライン編集部

 あなたのクレジットカードの毎月の利用額はいくらだろうか?

 あるクレジットカード発行会社の2012年度版の調査によると、日本のクレジットカード利用者の1カ月の平均利用額は5万3000円で、クレジットカードを利用する場所は1位がオンラインショッピング、2位が携帯電話料金、3位がスーパーマーケットの順だった。

 そこでザイ・オンライン編集部では、1カ月のクレジットカード利用額が5万3000円の平均的な日本人にとって、どのクレジットカードを使えば一番得するのかを調査してみた。

 今回、調査対象にしたのは高い還元率で人気の以下の4枚のカードだ。

■人気の高還元クレジットカード4枚のスペックを比較!
還元率 年会費
(税抜)
国際ブランド ポイントの期限 カード
フェイス
 リクルートカードプラス
2.0% 2000円 JCB 無期限
【貯まるポイント】じゃらんnetやポンパレモールで使える「リクルートポイント」。共通ポイント「Ponta」に交換も可能!
 リーダーズカード
1.8%(※1) 初年度無料、
2年目以降も
条件次第で無料

(※2)
VISA 2年
【貯まるポイント】クレジットカードの「Amazon利用代金」に限定して充当できる「Amazon限定デポジット」
 漢方スタイルクラブカード
1.75% 初年度無料、
2年目以降
1500円
VISA、JCB 2年
【貯まるポイント】クレジットカードの利用代金に充当できる「Jデポ」
 楽天カード
1.0~4.0% 永年無料 VISA、JCB、
Master
無期限
 
【貯まるポイント】楽天市場や楽天トラベルなどで利用できる「楽天スーパーポイント」
※ すべて2013年7月時点のスペック。 ※1 ポイントを「Amazon」のカード利用代金に充当する場合。 ※2 年間利用額50万円以上で、次年度以降も年会費無料になる

 いずれも一般的なクレジットカードの還元率0.5%を超える高還元率に加え、年会費やポイントの貯めやすさ、使いやすさで人気のクレジットカードだが、これらのカードで1カ月に5万3000円を利用した場合、どれくらいの金額が還元され、どのくらいの差が出るのだろうか。

 その結果を示したのが下記のグラフだ。

クレジットカードを月5万3000円使う平均的日本人が一番得するのはリーダーズカード。

 1位はリーダーズカードで、3年間の還元金額は3万4344円、2位はリクルートカードプラスで3万3960円、3位は漢方スタイルクラブカードで3万2740円、4位は楽天カードで1万9080円という結果になった。

 1カ月にクレジットカードを5万3000円利用する平均的な日本人が一番得するのは、リーダーズカードということが判明した。

 ちなみに、一般的な還元率0.5%のクレジットカード(年会費無料)の場合は9540円なので、1位の上記の4枚のクレジットカードであれば、どれも一般的なカードの2倍以上、1位のリーダーズカードなら3.6倍も得する計算になる。

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1位と2位の差を分けたものとは?

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