ビジネス課題
ビジネスの現場で直面するさまざまな課題を解決するためのヒントや具体的な解決方法をお届けします。
「世界で勝てる知財経営」の進め方、元キヤノン知財責任者が徹底解説
特許をはじめとする無形固定資産が企業の成長力の源泉として注目されている。今後、日本企業は知財戦略をどう推進していけばいいのか。日本の「知財経営」の旗振り役として提言を続ける、キヤノン元顧問で日本ライセンス協会前会長の長澤健一氏に話を聞いた。

認知症と軽度認知障害の合計が1000万人突破。「認知症が当たり前の社会」になった日本で、経済産業省が取り組む「オレンジイノベーション・プロジェクト」とは
認知症及び軽度認知障害のある人の数が急増している。合計数は2022年で1000万人を超えたと推計される。認知症になってからも自分らしく暮らし続けられるために必要な製品・サービスが求められる。その開発に認知症当事者が参画し、企業と共創する「オレンジイノベーション・プロジェクト」を経済産業省が推進している。同省商務・サービスグループヘルスケア産業課の課長補佐の平井篤氏と同課係長の沼澤駿斗氏に、プロジェクトの狙いや効果、関連市場規模などについて聞いた。前後編に分けてお届けする。

「中小企業こそ知財経営を」特許庁が呼びかける“稼ぐ力”を高めるための発想転換
知財戦略が重要なのは認識しているが、どうやって自社の体制を整備していいかわからない――。こうした悩みを抱える企業の経営者は少なくない。日本企業の競争力低下や賃金停滞の背景に、「知財の使い方」の構造的な問題があることは、これまであまり意識されてこなかった。知的財産を「守り」ではなく「経営の武器」として使う「知財経営」とは何か。「IPインテリジェンス」の考え方を軸に、経営戦略としての知財の可能性と企業が今取るべきアクションを、特許庁に聞いた。

全社でベストプラクティスを共有し、浸透させる──グローバルなデジタルドリブン経営を目指すアシックスのDX深化戦略
DXによる経営の大変革によって4期連続で増収・増益と快進撃を続けるアシックス。同社代表取締役社長COO富永満之氏インタビューの後編では、実装から定着・深化のフェーズに入った同社のDXの現在地を、人財の話題を中心に聞いた。

ハードルが高い製造業DXを見事に成功させたSUBARUが目指す「モノづくり革新」と「価値づくり」
SUBARUのDXをけん引してきた執行役員CIO・IT戦略本部長の辻裕里氏に、製造業のDXを成功させる秘訣、女性ならではの視点を生かした生産性向上の施策、ITガバナンスの強化、社内のデジタル人財育成など、多角的な取り組みの実際とCIOの役割について聞いた。

あなたの会社の広告が、意図せず不適切なサイトに表示されているかもしれない――。そんなことが現実となり得るのが、現代のデジタル広告の世界である。2022年には日本の広告費7兆1021億円のうち約44%を占めるに至り、最大の広告手段となったンターネット広告の信頼は、なぜ揺らぎ課題を抱えることになったのか。その根深い構造的問題と、これからのメディアや企業がとるべき未来への針路とは。日本のデジタル広告の品質改善に長年取り組んできたクオリティメディアコンソーシアム事務局長の長澤秀行氏に聞いた。

「デジタル人材がいない」というのは思い込み。中堅・中小企業がDXを推進するための秘策とは?
デジタル人材が不足している中堅・中小企業で、いかにして外部リソースを活用しDXを推進すべきなのか。名古屋商科大学ビジネススクールの根来龍之教授へのインタビューの後編では、中堅・中小企業にとって有効なDX施策を詳述する。

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毎年10万人超が介護離職!育児・介護休業法改正でどう変わるか?

認知症の人との共創が評価されたYKKの「誰でも開け閉めがしやすいファスナー」。オレンジイノベーション・プロジェクトが目指す共生社会

介護ビジネスのブルーオーシャン。保険適用外にビジネスチャンスあり


在庫半減、売上高4倍を実現した中小の医薬品卸会社が取り組んだ四つのDXとは?

同じ悩みを抱える企業と共同出資してシステムを開発。資金も人材も足りない中小企業が選んだ“身の丈”DX

対象が拡充されさらに便利になった「IT導入補助金2025」を使い倒すためのポイント

DXが進まず、人手不足で悩む中小企業の生産性向上を促進する「IT導入補助金」を利用しない手はない

「データ分析の民主化」で現場の課題を社員自身が解決。ヤマハ発動機の現場駆動型DX

生成AIの活用により、日本企業のホワイトカラーの生産性は急激に向上するはずだ

30年以上前から始まったニトリのDX。鍵はITと現場業務双方に精通した社内のデジタル人材育成

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デジタル戦略でグローバルビジネスを再統合する──アシックスのV字回復を支えた「守り」と「攻め」のDX
