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気仙沼ニッティングが海外市場をめざす真の意味を
ハーバードの学生が理解するまでの紆余曲折

『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』発売記念対談:気仙沼ニッティング代表取締役社長 御手洗瑞子さん×ハーバード・ビジネス・スクール 山崎繭加さん

ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)では、日本の東北を訪れるフィールド・スタディを2012年より開催。これまで2年連続で本プログラムの参加学生を受け入れた、高級ニットメーカーの「気仙沼ニッティング」代表の御手洗瑞子さんに当時の思い出をうかがいます。HBS生の言葉が編み手さんたちにとって最高のギフトになったという前編につづいて、この後編では、コンサルティングの受入先企業としてHBS生たちに戦略の狙いを伝える難しさや気づきについて語ってもらいました。

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