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幻の怪蛇「ツチノコ」探しに情熱を傾けた男たちの物語

『逃げろツチノコ』

会員限定

昭和34年8月、京都市北部の山中。かねてから催していた便意が高まり、山道を急ぐ男の姿があった。彼こそは本書の著者・山本素石(1919-1988年)。素石の功績は、ツチノコ探索隊ノータリンクラブの会長として世間にツチノコの存在を知らしめたことである。

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