塩田春香

HONZ

出版社勤務。大学では日本美術史を専攻するも、自然や生きものへの愛情を抑えきれず、自然科学系書籍の編集に3社で合計10年間ほど携わる。好きな作家は 井上靖。好きな花はキュウリグサ。最近の関心事は、ミナミコアリクイの威嚇がすごくカワイイことと、家庭菜園を荒らすハクビシンをどうやってとっちめるか。プロフィール画像は「べつやくれい」さんによるもの。

あの迫力の古生物、実は意外に小さかった!
塩田春香
とっくの昔に絶滅してしまった古生物たちが現代の私たちの生活シーンにこっそりと(時には堂々と)まぎれこむことで、「え、あの生物はこんなに大きかった(小さかった)の?!」というサイズ感をガツンと知らしめてくれるこれまでの図鑑とは一味違う古生物図鑑である。
あの迫力の古生物、実は意外に小さかった!
第73回
クマ遭遇事故を自己責任で済ませてはいけない理由
塩田春香
毎年、クマによる人身事故は発生するし、それがネットニュースなどで流れるたびに、コメント欄には「被害者の自己責任論」が投稿される。はたして、すべての事故を「自己責任」と言えるのだろうか――?
クマ遭遇事故を自己責任で済ませてはいけない理由
第23回
クマに襲われた人たちのリアルに怖い体験談
塩田春香
今年は全国各地でクマの目撃情報、人身事故を含めた被害のニュースをよく耳にします。クマと出合ってしまった時、襲いかかってきた時にそれぞれどう対処すればいいのか、恐怖のリアル体験談をもとに考えてみましょう。
クマに襲われた人たちのリアルに怖い体験談
第20回
幻の怪蛇「ツチノコ」探しに情熱を傾けた男たちの物語
塩田春香
昭和34年8月、京都市北部の山中。かねてから催していた便意が高まり、山道を急ぐ男の姿があった。彼こそは本書の著者・山本素石(1919-1988年)。素石の功績は、ツチノコ探索隊ノータリンクラブの会長として世間にツチノコの存在を知らしめたことである。
幻の怪蛇「ツチノコ」探しに情熱を傾けた男たちの物語
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