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『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』は、21世紀の『ソフィーの世界』だ【原田まりる×坪田信貴(前編)】

17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏。そして、映画化もされた大ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、エニアグラムなど心理学の手法を応用して人のタイプを9つに分けてそれぞれの対応法を解説した新刊『人間は9タイプ』も話題の坪田信貴さん。お二人とも学生時代に哲学を学び、造詣を深めてきたという共通点があります。そんなお二人の対談では、それぞれの著書について、そして哲学の魅力について、話が弾みました。

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