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2020.6.9
美少女AIと結婚する不思議な未来小説『ぴぷる』がドラマ化。原作者・原田まりるが想いを語る。
第5回京都本大賞を受賞した小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』の著者・原田まりるさんの小説『ぴぷる』が、WOWOWオリジナルドラマ「ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~」として、WOWOWプライムで5月18日より放…
作家・コラムニスト・哲学ナビゲーター
2020.6.9
第5回京都本大賞を受賞した小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』の著者・原田まりるさんの小説『ぴぷる』が、WOWOWオリジナルドラマ「ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~」として、WOWOWプライムで5月18日より放…
2017.9.12
第5回をむかえる京都本大賞の候補作が発表された。17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』が、ノミネートされた。著…
2017.3.14
異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、現代の哲学の最前線を紹介した『いま世界の哲学者が考えていること』が(累計)4.5万部と大反響…
2017.3.13
異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、現代の哲学の最前線を紹介した『いま世界の哲学者が考えていること』が(累計)4.5万部と大反響…
2016.12.15
17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、シリーズ…
2016.12.14
17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏と、シリーズ…
2016.11.19
ノーベル賞授賞式を「欠席する」との意向を見せたボブ・ディランの声明が話題を呼んでいるが、授賞式のみならず「ノーベル賞受賞そのものを拒否」した哲学者がいる。サルトルだ。なぜサルトルは拒否したのか?2015年に公開された「ノーベル賞受賞拒…
2016.11.18
哲学者が書いた書籍の中には小難し議論を淡々と綴った学術書だけではなく、「小説」も存在する。デンマークの哲学者・キルケゴールは「誘惑者の日記」という恋愛小説を書き、フランスの哲学者・サルトルは「嘔吐」という人間の実存を扱った小説を書…
2016.11.9
17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏。そして、映…
2016.11.8
17歳の女子高生、アリサが現代に降り立った哲学者・ニーチェと出会い、成長していくという異色の小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』その著者であり、哲学ナビゲーターとしても活躍する原田まりる氏。そして、映…
2016.11.7
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第26回めで…
2016.11.5
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第25回めで…
2016.11.4
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第24回めで…
2016.11.3
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第23回めで…
2016.11.2
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第22回めで…
2016.11.1
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第21回めで…
2016.10.31
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第20回めで…
2016.10.29
哲学書とは一言でいって「変わり者が生涯をかけて追求した“独特なひらめき”が載っている本」とも言える。ニーチェ、ルソー、サルトル、など一度は名前を聞いたことがある哲学者の中にも変わり者は多く存在した。哲学者の中にはアカデミックな世界…
2016.10.28
ニーチェなど、哲学の偉人たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていく感動の哲学エンタメ小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』。今回は、先読み版の第19回めで…
2016.10.26
感動的な書籍を書いたからといって、その人の人格まで優れているとは限らない。特に論理的かつ人々の心に突き刺さるような思想を追求した哲学者たちを見ると、書籍に綴られている内容こそ感動的だが……本人の人格はどこか破綻していたり、社会不適…
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上から目線の人は「ご理解いただけましたでしょうか?」と言う。感じのいい人は何と言って確認する?
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