原田まりる

作家・コラムニスト・哲学ナビゲーター

1985年 京都府生まれ。哲学の道の側で育ち高校生時、 哲学書に出会い感銘を受ける。京都女子大学中退。 著書に、「私の体を鞭打つ言葉」(サンマーク出版)がある。
『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』は、21世紀の『ソフィーの世界』だ【原田まりる×坪田信貴(前編)】
たとえ全世界を征服し、獲得したとしても、自分自身を見失ったならば、なんの意味があるというのだろうか【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第26回】
人は、自分が絶望していると気づかずに、絶望していることがあるんです。【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第25回】
自由のめまい?どことなく曲のタイトルみたいだね【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第24回】
やばいっ、キルケゴールが鬱モードだ。【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第23回】
青年は希望に幻影を持ち、老人は思い出に幻影を持つ。【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第22回】
さすが実存主義の先駆者!デンマークの尾崎豊!【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第21回】
ああ、申し遅れました、僕キルケゴールと申します【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第20回】
えっとキルケゴール君だっけ?どんな人なの?【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版 第19回】

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