トランプ大統領を待つ米国分断社会の板挟みという茨の道 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2016年11月10日 5:00 会員限定 トランプ大統領が誕生した。不動産王といっても政治は素人。「床屋談義」のような型破りな発言で大衆を煽る政治家が世界のリーダーになる。「世界の保安官にはならない」という本人に、その自覚はあるだろうか。 続きを読む 関連記事 トランプ大統領の「安保タダ乗り論」にどう対処すべきか 北野幸伯 もしトランプが大統領になったら?クリントンとの対日政策比較 週刊ダイヤモンド編集部 たぶん誕生するトランプ大統領が日本経済を危機に陥れる 鈴木貴博 可能性ゼロではない「トランプ大統領」がもたらす大混乱 真壁昭夫 特集 最新記事 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 最新記事一覧