【資生堂】“守りの改革”も最終年度へ 投資加速で収益力改善を急ぐ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年2月3日 5:04 会員限定 魚谷雅彦社長の下、改革が進む化粧品最大手、資生堂。2017年度は、6カ年の中長期戦略の前半の最終年度だ。財務体質が改善に向かう中、後半戦の課題は収益力のアップだ。 続きを読む 関連記事 資生堂が美容部員の正規採用に戦略転換した理由 週刊ダイヤモンド編集部 資生堂のマーケティング戦略の中に、コミュニティあり 資生堂×エイベック研究所 【コーセー】国内化粧品で断トツの収益力 営業利益で王者資生堂に迫る 週刊ダイヤモンド編集部 毛髪再生医療で2020年には誰もがフサフサ? 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 「ラーメン代稼ぎ」で終わる企業と「爆速成長する企業」のあまりに明白な違い 企業・ベンダー・コンサルが激変!DX2025 エージェントAIが来る 影響はChatGPTの比ではない!生成AIの次の大波「エージェント型AI」が企業の株価・業績、あなたの年収を直撃する!! 企業・ベンダー・コンサルが激変!DX2025 エージェントAIが来る あなたの仕事を「エージェントAI」がまるごと代替!?2025年、会社も人も仕事も全部変わる! 高岡浩三の「企業の通信簿」 日本の経営者の能力は「世界ワースト3位」、競争力世界一から38位に転落した元凶とは【高岡浩三】 住宅メーカー総力戦 住友林業と積水ハウスが通期見通しを下方修正!ドル箱の米国市場「逆風の行方」と大和ハウスを含めた「3社の勝敗」を占う 最新記事一覧