【資生堂】“守りの改革”も最終年度へ 投資加速で収益力改善を急ぐ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年2月3日 5:04 会員限定 魚谷雅彦社長の下、改革が進む化粧品最大手、資生堂。2017年度は、6カ年の中長期戦略の前半の最終年度だ。財務体質が改善に向かう中、後半戦の課題は収益力のアップだ。 続きを読む 関連記事 資生堂が美容部員の正規採用に戦略転換した理由 週刊ダイヤモンド編集部 資生堂のマーケティング戦略の中に、コミュニティあり 資生堂×エイベック研究所 【コーセー】国内化粧品で断トツの収益力 営業利益で王者資生堂に迫る 週刊ダイヤモンド編集部 毛髪再生医療で2020年には誰もがフサフサ? 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 明日なに着てく? どんなコーデにも合うじゃん!しまむらの「1089円トップス」体型カバーもしてくれてコスパ抜群です! 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 ワークライフバランスを捨てるリーダーが部下を幸せにできない“たった1つの理由” これ、買ってよかった! 「一目惚れして購入」アフタヌーンティーの“星空みたいなガラスマグ”うっとりする美しさ!「可愛すぎる」「見るだけで癒されます」 ホットニュース from ZAi 「靴下の穴すらワクワクに変える!」節約女王、松本明子が40年ハマる“ケチ道”とは? 続・続朝ドライフ 夫の善意を搾取!トキ(高石あかり)「甘えちゃった」と気付くも手遅れに…ムコ殿・銀二郎(寛一郎)はどこへ?〈ばけばけ第16回〉 最新記事一覧