【資生堂】“守りの改革”も最終年度へ 投資加速で収益力改善を急ぐ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年2月3日 5:04 会員限定 魚谷雅彦社長の下、改革が進む化粧品最大手、資生堂。2017年度は、6カ年の中長期戦略の前半の最終年度だ。財務体質が改善に向かう中、後半戦の課題は収益力のアップだ。 続きを読む 関連記事 資生堂が美容部員の正規採用に戦略転換した理由 週刊ダイヤモンド編集部 資生堂のマーケティング戦略の中に、コミュニティあり 資生堂×エイベック研究所 【コーセー】国内化粧品で断トツの収益力 営業利益で王者資生堂に迫る 週刊ダイヤモンド編集部 毛髪再生医療で2020年には誰もがフサフサ? 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 最新記事一覧