日野原重明先生は日本人の長寿にも大きく寄与した 樋口直哉: 小説家・料理人 社会長寿の食卓~あの人は何を食べてきたか~ 樋口直哉 2017年2月9日 5:04 会員限定 かつて「成人病」と呼ばれていた病気の罹患には生活習慣が関わっていることがわかり、「生活習慣病」と改められた。この改称を主導した医師の一人が聖路加国際病院の名誉院長、日野原重明先生である。 続きを読む 関連記事 98歳まで生きた栄養学の母が戦前に提唱した「バランスのいい食事」 樋口直哉 水木しげる、甘いもの好きでも“無病”のワケ 樋口直哉 病弱だった江崎グリコ創業者が97歳まで生きた秘訣 樋口直哉 料理記者・岸朝子は1日1500キロカロリーで長生き 樋口直哉 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧