【三菱重工業】就任4年で特損3900億円 宮永改革“息切れ”の危機 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年4月21日 5:04 会員限定 三菱重工業は、競合するグローバル企業に対抗するため、事業の構造改革や自己資本増強を進めてきた。だが、誤算続きの大型プロジェクトの“止血”に追われ、成長への種まきが遅れている。 続きを読む 関連記事 MRJが5度目の納期延期でも三菱重工が抱く淡い期待 週刊ダイヤモンド編集部 海自の艦艇受注戦、連敗の三菱重工が不満爆発の理由 週刊ダイヤモンド編集部 三菱・日立「火力発電連合」、不協和音で世界に出遅れ 週刊ダイヤモンド編集部 三菱重工主導の造船4社連合にライバル各社が戦々恐々 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 デキる上司の「結果を出す技術」 部下が「自分で答えを出せない」とき、デキる上司がひそかにやっていること ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 金(ゴールド)は投信で“税金ゼロ”で買え!金投信選びのコツと注目商品を紹介! グラフィックニュース 「暗黙のルール」に縛られないチームの上司が徹底する“たった1つのこと” 見逃し配信 「課長止まり」でなかなか評価されない人に足りない能力とは?〈見逃し配信〉 ニュースな本 こんなものは売ってはならない…どう考えてもモメる、リゾート地の「区分所有型ホテル」の構造的な欠陥とは 最新記事一覧