進行度IV期の胆管がん患者、西口洋平は会社を退職し、子供を持つがん患者のサポート活動に本腰を入れる決意をしていた。ただ、新卒から働き続けたエン・ジャパンでも、今の自分だからできることがあるならば「何か残したい」と希望し、社長に申し出る。
続きを読む進行がん37歳の「何か残したい」に勤務先企業はどう応えたか
特集
進行度IV期の胆管がん患者、西口洋平は会社を退職し、子供を持つがん患者のサポート活動に本腰を入れる決意をしていた。ただ、新卒から働き続けたエン・ジャパンでも、今の自分だからできることがあるならば「何か残したい」と希望し、社長に申し出る。
続きを読む