進行がん37歳の「何か残したい」に勤務先企業はどう応えたか 週刊ダイヤモンド編集部 キャリア・働き方週刊ダイヤモンド ここが見どころ 2017年5月8日 5:00 会員限定 進行度IV期の胆管がん患者、西口洋平は会社を退職し、子供を持つがん患者のサポート活動に本腰を入れる決意をしていた。ただ、新卒から働き続けたエン・ジャパンでも、今の自分だからできることがあるならば「何か残したい」と希望し、社長に申し出る。 続きを読む 関連記事 進行がんの37歳社員の会社への思い、社長はどう受け止めたか 週刊ダイヤモンド編集部 進行がんの37歳ビジネスマンが選んだ「最後の仕事」 週刊ダイヤモンド編集部 「天才高校生が開発」「尿1滴で」がん早期発見法の可能性 吉田克己 がんでも長生きする人の共通点、最新医療が明かす dot. 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧