「あらたにす」で始まった日本の新聞業界再編の本格化 山口一弥: 観光学者(産官学連携ネットワーク観光研究所所長)・ツーリズムデザイナー メディア激動時代を読む 山口一弥 2008年2月7日 0:10 会員限定 産業のライフサイクルとしては衰退期に入った新聞業界。大手3紙は生き残りを賭けて「ANY」と呼ばれる提携を図った。朝日・日経・読売の共同ウェブ「あらたにす」誕生は何をもたらすか。 続きを読む 関連記事 真山仁氏と語るメディア論(2) 「日本でも米国のようなメディア再編は起きるのか」 山口一弥 真山仁氏と語るメディア論(1)「経営のプロがいない日本のメディアの不幸」 山口一弥 新聞社の身売り買収が続く米国に、日本の近い将来を見る 山口一弥 「日経新聞」は新聞社ではなく国際情報企業を目指すのか 山口一弥 特集 最新記事 Learning 知性あるリーダーは学び続ける 【要注意】「失敗したくない」とつい口に出してしまう人が出世できないワケ リーダーの言語化 「自分で考えて動こう」と言ってはいけない…応用できない社員を生むNG指導 インド人は悩まない 「顔がいい人と性格がいい人、どっちが人生得なのか?」インド人の答えが納得すぎる News&Analysis 「酒のツマミになる話」終了へ…千鳥・大悟を「売れっ子の横暴」と非難する人が見当ハズレなワケ ニュースな本 こう言われたらこう切り返せ!ハラスメントが「記憶にない」問題社員との面談方法 最新記事一覧