ビットコインの対応店が急増中と言われても、ピンとこないのは何故か 鈴木貴博: 経済評論家・百年コンサルティング株式会社チーフエコノミスト 予測・分析今週もナナメに考えた 鈴木貴博 2017年6月23日 5:00 会員限定 日本国内でビットコインで代金を支払うことができる店舗数は、26万店を超えたそうだ。国内でアリペイが本格展開される見通しも出てきた。だが、仮想通貨や電子マネーが国内で普及していると言われても、当の日本人がピンと来ないのはなぜか。 続きを読む 関連記事 中国人の「スマホ依存」が極限まで進んでいる理由 中島 恵 キャッシュレス化の急先鋒北欧では「現金」消失議論まで 加藤 出 [東短リサーチ代表取締役社長] 送金の便利さで、すでに銀行を超えているビットコイン 野口悠紀雄 中国人ビジネスマンが名刺を持ち歩かなくなった理由 安 暁陽 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧