中国人が台湾の民主主義にもはや影響されない理由 加藤嘉一: 国際コラムニスト 国際加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 2017年7月18日 5:00 会員限定 7月15日に戒厳令解除30周年という節目を迎えた台湾。学生や社会人を問わず、これまで台湾へ赴いた中国人は、ほぼ一様に台湾の市民社会や民主主義に好感や敬意を抱いていた。いまはどうなのだろうか。 続きを読む 関連記事 中国では「民主化」が当面実現しそうにもないといえる理由 加藤嘉一 中国共産党は蔡英文総統就任演説をどう受け止めたか? 加藤嘉一 習近平が洪秀柱へ送った「祝電」に、中台関係をめぐる違和感を覚えた 加藤嘉一 中国にとって欧州の嫌米感情が「願ったり叶ったり」な理由 加藤嘉一 特集 最新記事 君はなぜ学ばないのか? 【投資で成功するカギ】みにくいアヒルの子を見つけられるか? とっぱらう 「地頭がいい人」が無意識にしていること・ベスト1 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんがケンタッキーで「頼むからマックを見習って!」→後日かなった願いとは? インド人は悩まない 「高価なブランド品」持つ意味ない? ある? インド人の意見が意外に納得すぎた ニュースな本 スパゲティを茹でるとき塩を入れるのはなぜ?役に立って面白い「麺の話」 最新記事一覧