家族同席なしの高齢者に投信販売で中央三井の有力支店が開店休業 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside 2011年8月19日 7:00 中央三井信託銀行の都内有力支店が6月途中から、実質、投資信託などの営業停止状態に陥っていたことがわかった。理由は投信の売買に関する行員の社内規定違反。その一つが高齢者に対する販売によるものだ。 続きを読む 関連記事 【爆睡のカギ】食事も運動も完璧なのに…眠りだけが浅いワケ 乙丸屋 久兵衛 NISAで「米国一択」はもう危険…注目の“除く米国”インデックス投資信託4本とは 河野拓郎,ダイヤモンド・ザイ編集部 【寝苦しい夏を乗り切る】ぐっすり眠れる人なら決してしない…枕で失敗する人がやりがちなNG行動 乙丸屋 久兵衛 【資産21億円・89歳の現役トレーダー】「負け続ける投資家」になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい“NG習慣”とは? 藤本 茂 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧