8月8日、マツダの説明会で世界初公開された次世代型エンジン「SKYACTIV-X」。口の悪いメディアは、「これは結局、トヨタのEVとのバーター」と称したが、換言すれば、トヨタですら実現が難しい内燃機関技術の量産化を、マツダが成し遂げようとしているということだ。
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