昭和電工、無謀と言われた買収が超有望事業に一変した逆転劇の真相 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2017年10月20日 5:00 会員限定 10月2日、総合化学メーカーの昭和電工は、ドイツのSGLカーボンが持つ黒鉛電極事業の買収を完了し、同事業で世界トップに躍り出た。 続きを読む 関連記事 なぜ日本企業の海外大型買収は失敗しがちなのか 秋山進 世界の航空機がこぞって導入する日本製「気くばりミラー」とは? 吉村克己 世界の自動車メーカーが熱視線、日本発新プラスチック素材の凄さ 週刊ダイヤモンド編集部 クレラップの会社の技術が米国のシェール資源開発で注目を浴びる理由 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 グラフィックニュース 頭のいいリーダーが部下の成果を上げるためにやっている「意外なこと」とは? 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 そりゃキレるわ…客の心理を「逆なで」する8つのNG対応 続・続朝ドライフ 「最高に楽しいです!」トキと傅の“怪談ランデブー”を見れば、きっと松江観光したくなる〈ばけばけ第7回〉 今週のキーワード 真壁昭夫 残念ですが、移民なしで日本経済は回りません…「自国にプラスになる外国人」を受け入れて人口を増やした国とは? 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 「業務を減らし、新人は大切に育てねば」「仕事を任せてくれないなら辞めます」上司と2年目社員、“新型ハラスメント”になるのはどちら? 最新記事一覧