真の「保守」「リベラル」の観点から見直す衆院選の争点 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2017年10月20日 5:00 会員限定 今回の衆院選は、「争点」が見えにくい。さらに「保守」「リベラル」「しがらみ」といった言葉が乱用されて本質が見えにくい。本来の「保守」「リベラル」とは何か。その上で、政策面での課題について考えてみた。 続きを読む 関連記事 安倍首相は「真の保守」ではない!西部邁氏が迷走政治を一刀両断 ダイヤモンド・オンライン編集部 小池代表「慢心発言」はなぜ飛び出した?野党再編劇の舞台裏 清談社 自民支持が増えた若者は本当に「右傾化」しているのか 高橋洋一 都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧