国連加盟161ヵ国が北朝鮮と取引を継続しているなか、追い詰める作戦が現実的なのか--? 2017年上半期の米アマゾンのベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』の刊行を記念し、世界のパワーバランスの変化を踏まえ、日本は政治経済両面でどのような戦略を練るべきか、本テーマに造詣の深い実務家・識者に伺っていきます。パワフルかつ合理主義な辣腕ビジネスパーソンとして知られ元中国大使でもある丹羽宇一郎氏には、今しばらくアメリカ優位が続くという見通しを伺ったうえで、北朝鮮問題など安全保障政策で日本がとるべき道を聞いていきます。
続きを読む当面はアメリカの優位の時代がつづくが、核の抑止力がない時代の防衛を考えるべきだ
丹羽宇一郎氏【前編】
『米中戦争前夜』刊行記念インタビュー
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