iPhoneX失速、液晶大手JDIに生き残りの道が見えた理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年1月15日 5:00 会員限定 米アップルが初めて有機ELパネルを採用した「iPhoneX(テン)」が失速の兆しを見せている。一方で、液晶パネルの「iPhone8」の販売がじりじりと盛り返しており、初の有機ELモデルは曲がり角を迎えつつある。 続きを読む 関連記事 iPhone X、20代から不評が相次ぐワケ AERAdot. iPhone Xと8と8Plus、どれを選ぶかの「考え方」 石川温 格安スマホに切り替えられない残念サラリーマンは大損している! 横山光昭 iPhoneのシェア率、日本は米国よりも高い理由 AERAdot. 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧