中国資本による買収を英国人が意に介さない理由 姫田小夏: ジャーナリスト 国際China Report 中国は今 2018年1月26日 5:00 会員限定 英国では、今、中国や香港資本による買収案件が相次いでいる。しかし、英国人はあまり気にせず、どこ吹く風。その理由は何なのか。ジャーナリストの姫田小夏氏が現地で取材した。 続きを読む 関連記事 中国人の目に英国が「衰退した貧しい国」と映る理由 姫田小夏 中国の外交はなぜ韓国に厳しく日本には甘くなっているのか 真壁昭夫 中国人が蜜月関係だったアフリカから続々帰国している理由 姫田小夏 中国を飛び出し留学した「新華僑」が大挙帰国の衝撃 莫 邦富 特集 最新記事 医薬経済ONLINE発 医療機器大手「テルモ」が英新興企業を2200億円で買収、臓器移植領域参入は好材料も既存の米中戦略と国内事業に“陰” きんざいOnline 「合理的な経済人」の仮定では捉えきれない現実の投資行動、顧客の将来目標から逆算する“ゴールベースアプローチ”とは WSJ PickUp 金急騰、背後で「ディベースメント・トレード」に勢い WSJ PickUp 米州兵がシカゴ周辺に集結、州知事などが反発の声上げる WSJ PickUp 北極圏の軍事訓練、怖いのは「暖かい」季節 最新記事一覧